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ツーリング報告 7 (裏ページ)

 

クルーガーで東北青森の旅行ツーリング。(2023.11月)

 

(23.11.16)●今年の最後の東北ツーリング。●ほぼ雪模様になっているので、さすがにハコスカを出すのを戸惑いがありました。●仕方がないので、クルーガーを使用することにします、●姉も一緒なので、今回は3人での旅行になります。

岸和田を出発し、大阪の港区に立ち寄って本田入り口より阪神高速に入ります。

第二京阪、名神を通り、新名神の土山サービスエリアで昼食をとりました。

今回のクルーガーは平成19年のベテラン車。スタッドレスタイヤを装備しています。

そして、次は東名阪の大山田パーキングで休憩。

なお、このクルーガーは後期ですが、前期のグリルをつけています。

名古屋フェリー埠頭に到着。乗船する車が、すごく少ないです。そして、単車が一台もいません。

今日は「いしかり」に乗ります。

一段下がって、2デッキまで降りました。

本日の走行距離は、225.8キロです。

レストランもガラガラです。シーズンも過ぎたのでしょう。

本日の館内の映画の予定です。仙台で降りますので、後半は関係ないです。

 

(23.11.17)●ほぼ一日フェリー内の生活です。●午後4時40分には仙台に到着して、あとはホテルに向かうだけです。

太陽の光が、海に反射している風景。

雨の中でも姉妹船の「きそ」のすれ違いを案内してくれてます。

雨の水にピントが合うので、これが精一杯です。

陸が見えてきました。北海道まで行くのではないのですが、今回は時間が長かったような気がします。

仙台フェリー埠頭に着岸です。予定通り午後4時40分でしょか。

中途半端な停め方。ここから下船までが長かった。

スロープが降りてきたので、やっと降りれます。午後5時ころで、20分は待ちました。

到着すると真っ暗なので、写真はなし。ホテルに午後6時30分くらいに到着。すぐに、夕食をたべています。 写真を写し忘れましたが、メーターは76.5キロの走行でした。

 

(23.11.18)●今日は、岩手の龍泉洞までの走行です。●観光旅行が主体の今回は、走行も少なめになります。

「南三陸ホテル観t洋」の窓からの景色。夜明けです。

午前10時前に出発。志津川インター近くのガソリンスタンドで給油。

燃費はリッター10以上は伸びています。

志津川インターより三陸道に入り、北上します。

三陸道で最後に開通した、気仙沼の大橋を通過。

道の駅「さんりく」で休憩です。

再び北上。先月も走ったコースです。

宮古に到着して、道の駅の遊覧船乗り場を目標です。

ここで、遊覧船のチケットを購入します。

観光船に乗り、約50分の乗船です。

浄土ヶ浜の風光明媚なところをめぐります。

このような岩があったり。

このようなところもあります。」

午後2時過ぎ、宮古を出発して次の目的地に。ふたたび三陸道に入ります。

1時間もしないうちに、龍泉洞に到着しました。

ちょっと人は少ないですが、鍾乳洞に見学に入ります。

係りの方に40分コースを進められます。

写真ではよくわからないですが、地底湖の水深90メートル以上の所もあり、見る価値ありです。

結局は全1時間コースの270段の階段を制覇しました。

本日の走行は、202キロくらいです。

今日は、近くの龍泉洞温泉ホテルに宿泊。料理は、かなり残しましたが、美味しくいただきました。

 

(23.11.19)●龍泉洞より、今日は浅虫温泉までの間に、弘前や五所川原に観光をします。

朝食は、定食です。個人的にはバイキングより好きです。これでも、おかずは残していますが。

ホテルの玄関です。車の点検をやらないのが、車の違いでしょう。

岩泉線の終点だった岩泉駅。

駅の中は土日は入れないので、外から撮影。

10年ちょっと前に廃線になっていますが、線路は、すでにありませんでした。

国道455線を走っていると線路跡が通っていました。

国道340号を北に向かって走ります。

ちょっと雨が降ってきました。

すると、虹が見えたので、北は晴れているでしょう。

待ちの中にも走ります。

道の駅「おりずめオテデ館」で休憩します。

そこよりは、八戸高速に入り、先を急ぎます。

花輪サービスエリアで休憩。

大鰐弘前インターより出ます。

弘前市街に入ります。建物名は分かりません。

古い歴史のある建物もありました。

弘前城です。今日は横の市民会館でNHKののど自慢大会があったようです。歌手のAIKOさんが来ていたようです。

城の一番上です。

岩木山が奇麗です。

そこからは広域農道で、五所川原方面へ。

鶴の舞橋は、工事中で通ることが出来ませんでした。

五所川原市街方面に向かいます。

立佞武多の館に到着して、見学をします。

ビデオ上映を見学。

いつ見ても迫力があります。

下から撮影。約22メートルも高さがあります。

そして、高速を使い浅虫温泉へ向かいます。だいぶん日が落ちてきます。

ホテルに到着。今日は295キロ走行です。今日は「南部屋海扇閣」(なんぶやかいせんかく)で宿泊。

夕ご飯がついていない宿泊予約なので、横の食堂でご飯を頂きます。

夜は津軽三味線のショーを楽しみました。

 

(23.11.20)●今日は、青森市の観光に行きます。そして、三沢市宿泊です。

朝食バイキングは、ちょっと食べすぎかもしれません。

ホテルの前で写真撮影。

昨日夕食を食べた食堂。開店前は看板もなかったようです。

ホテルの前のぽつんとある島。

鳥居も立っています。

雨の中、青森市街に向かいます。

青い森鉄道の駅ですね。

市街に到着。

左は青森駅。今日の最初の目的地に到着。

かつての青函連絡船の八甲田丸に到着。しかし、本日は休業日で見学はできませんでした。

遠くには函館に向かうフェリーが出航していました。

青森駅は新幹線は来ません。

ここから、列車が船の中に入っていったのでしょうか。

ヘイユーの方々で周辺は大賑わいでした。

多分、向こうの豪華客船で来たのでしょう。

ここでも、佞武多の会館「ワ・ラッセ」に入って見学。

中は多くの人でにぎわっていました。

次は、青森県立美術館に行きました。

この「あおもり犬」が有名なようです。

たっぷり2時間くらい見学できます。

そして、今日の観光は終了。国道103号を今日のホテルに向かいますが、途中で通行止めが分かり引き返すことになりました。

みちのく有料道路を使い、三沢方面に向かいます。

再び、雨が降ってきます。

上北自動車道で一気に向かいます。

三沢駅を通過します。

本日のホテル「青森屋」に到着。

本日は104キロ走行でした。

ホテルのショーを楽しみます。

約1時間の佞武多の太鼓や踊りを見ます。

かなりのレベルのイベントでした。

 

(23.11.21)●青森三沢より、秋田湯瀬温泉まで行きます。●途中、奥入瀬渓谷を観光してきます。

浦の庭の池を一周散策します。

河童の刈り込みをしています。

渋沢栄一の銅像もあります。

朝食もバイキング。美味しく食べました。

館内の写真です。

リンゴの種類ですね。

いろんなゲームもあります。

近くのスタンドで給油します。

走行が609キロくらいでした。燃費は10.2くらいです。

十和田湖方面に向かいます。国道102号線を走ります。途中の街の商店街はシャッターばかりでした。

奥入瀬渓谷入り口付近の渓流館にて休憩。

リンゴのパイをいただきます。

奥入瀬渓谷では、車を降りて2時間ほど散歩します。

いろんな滝もあります。

川沿いを歩きます。みずもきれいです。

何種類の滝を見放題。

散策路の橋も渡りました。

次は、十和田湖ですが、かなり、寂しい雰囲気。

観光船も、シーズンが終了しています。

ちょっと周りを走り、以前泊った「十和田湖プリンスホテル」を見に行きましたが、シーズンの終了でしょうか閉館していました。

ここの展望台のトイレも使用不能でした。

今日のホテル方面に向かいます。

到着しました。本日の走行距離は126.4キロです。

本日は「湯瀬ホテル」に宿泊です。

 

(23.11.22)●旅は終盤です。秋田湯瀬温泉より、再び南三陸のホテル観洋まで向かいます。

朝食バイキングは食べすぎです。

別館と渡り廊下は、川の上の橋でした。

それでは、今日も目的地に向かいます。すぐに岩手県に入ります。

安代インターより東北道に入ります。

そして、水沢インターより出ます。

到着したのは、「猊鼻渓」というところです。

ここでは、木造の遊覧船に乗ります。エンジンはついていません。かもは餌欲しさについて泳ぎます。

いろんな岩の景色が楽しめます。

横顔に見える岩。

一旦降りて、迫力の岩が見えます。

洞窟の前には、お賽銭箱が。投げて入れるのですが、はいりません。

約1時間半の遊覧を楽しみました。そして、今日の宿に急ぎます。

すっかり暮れました。ラッピングの路線バスもあります。

ホテルの到着。本日は233.1キロの走行でした。そして、東北最後の夜となります。

 

(23.11.23)●本日フェリーで東北を離れます。●北海道と同じ日数でも、東北は2泊多くなり、ちょっと長い感じがします。その分、お得な感じでしょうか。

初日に泊まった「南三陸ホテル観洋」の朝焼けです。今日は天気が良さそうです。

窓からは、餌欲しそうにウミネコが集まってきます。

朝食はバイキング。今回の旅行で、約1.5キロ太りました。

海には、漁をしている景色も見られました。

さて、フェリー埠頭を目指して、ひとっ走り。

気温は11度です。今回は比較的に暖かったと思います。

三陸道は、無料のところもあり、便利です。

そして、100キロの制限もあり、なかなか速いです。今日は祭日、オートバイの方もいます。総じて、皆さん制限速度以下で走っている方が多いです。

仙台港に到着しました。帰りも「いしかり」に乗船します。

仕方がないのですが、帰りの船は、ちょっと寂しいです。乗船待ちも車が多いです。

本日は77キロの道のりでした。

3デッキに駐車します。

仙台港を午後0時50分の定刻に出航します。さて、次は来年の3月に来れるようにしたいです。

帰りは、ラウンジショーのピアノ演奏がありました。

 

(23.11.24)●名古屋より大阪に帰還しました。●特に途中の写真撮影もないので、ガソリン給油だけです。

名古屋より、234キロの走行です。そして、前回の満タン時の走行が658キロです。

ただ、途中で20リッター給油したので70.6リッターが給油量です。燃費は9.3くらいでしょうか。そして全走行距離は1574キロとなりました。

 

 

 

 

挑戦!

 レースに参戦すること。これは、争って勝つことが目的であるでしょう。しかし、私は長くそれを目標にしていなかったと思います。それは、一番は楽しいことが何よりも大事だと思ってきたことでしょうか。莫大にお金をかけてレースに参戦することに、あまり意味を持っていなかったことでしょう。

 

 

掲載:ノスタルジックヒーロー 2013年2月号 Vol.155

(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

一部訂正しています。
                                           Nosweb 編集部 2020/11/30

 

この記事は横浜市のK口さんが発見して連絡してくれました。

 

「張り込み」にも使っていたクルマ=老舗旧車専門店オーナーが初めて手にしたGT-Rって、どういうこと?|

1969年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.1

 

S20型エンジンはノーマル仕様ながら、予備バッテリーを装備する西スペシャル。バッテリー切り替えスイッチのほか、ヒーターのON/OFFコックも装備。

 

1969年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.1】

 1983年に創業したショップ「グランドスラムGT‐R」は、旧車好きであれば、誰もが知る老舗。
そして「関西の西さん」といえば、ハコスカ乗りの間では、グランドスラムGT-Rの西講一郎社長のことを指す。

 そんな西さんが最初のハコスカを手に入れたのは1973年のこと。はじめに手に入れたのは1971年式4ドア2000GTだったが、その3年後の1976年。念願かなって1969年式4ドアGT‐Rを購入した。

 外観はノーマルな雰囲気が残っており、フロントにチンスポ・ミニを装着している程度。ただし、このチンスポのおかげで、高速安定性が良くなっているとか。足回りは20年も使っているH150サスが、いい落ち具合になってきたとのこと。14インチのスチールホイールは純正風。タイヤは185/70R14を履く。フロントブレーキは、4ポットのレース用MK63を組み込み、φ280mmローターを組み合わせている。やはり、高速道路でも安心して踏めるブレーキは必須なんだとか。

 そんな西さんのGT-Rは今でもナンバーが付いており、現役の実働車。

 西さんは、かつて大阪府警の警察官で刑事として活躍していた。その頃、仕事上の張り込みなどでも使っていたというのだから、まさに西さんとともに人生を歩んできたGT-Rといえるだろう。

 GT-Rを張り込みに使う刑事なんて、ドラマの世界だけの話かと思っていたら、現実にあったというのにも驚く。
 

最もノーマルな雰囲気が残っているのが、最初に手に入れた69年式PGC10。当時、給料が手取りで6万円程度だった時代に、88万円で購入。

 

シルバーのボディカラーが大人のGT-Rの風格だが、これまで、シルバー、ブルー、オレンジ、シルバーと何度も全塗装を繰り返しているのだ。

 

シートや内張りに破れはなく、コンディションは抜群。モモ製ステアリングやカーナビ、モニター、ETCなどを装備し、快適なドライブを楽しめる。

 

メーターパネル下のステアリングシャフトには、電動パワステが組み込まれていて、すえ切りや車庫入れも片手でOK。車速感応タイプのため、走行中のフワフワ間もまったくなく安心。

 

トランクの燃料タンクは、ステンレス製100Lタンクに交換。燃料を送る電磁ポンプは、故障しても走れるように2基がけしている。

「手間暇掛かるから引き取った」老舗ショップのオーナーが愛する3台。そのうちの1台|

1969年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.2

 

トランクグリッドやリアガーニッシュはいたずら防止でステッカーに変更してある。


 

 

【1969年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.2】

旧車好きであれば、誰もが知っている老舗「グランドスラムGT‐R」。
代表はハコスカ乗りの間では「関西の西さん」と呼ばれ親しまれている、西講一郎社長。

そんな西さんは現在3台のナンバー付きGT-Rを所有しているが、このサファリブラウンの4ドアGT-Rは、20数年前にボロボロだったのを手に入れ、10年ほどかけて修復した1969年式だ。

 元のフロントマスクは、69年式の分割タイプだったが、ちょうどタイミング良くヘッドライトモールとグリルが一体となった70年式のレプリカグリルを製作したこともあって、70年仕様に変更。
 また、修復の際にボディのスポット増しも行っていて、サーキット走行でもボディの剛性がしっかりしているという。エンジンは、ノーマル然としているが、鍛造ピストンを組み込み、バルタイ変更、点火時期調整を行うなど、S20型エンジンはかなり元気に回せる仕様だ。グリルの奥にタテ置きオイルクーラーを設置している。

 

ボロボロの状態から、10年がかりで修復したPGC10。
あまりにも手間ひまがかかったため、西さんが引き取ったという経緯の1台だ。

 

「普通に洗車機にかけますけど、水漏れしませんよ」と西さん。しっかり修復したボディのため、サビやクサリなども見当たらない。
 

エンジンルーム内は、オイルキャッチタンクとタコ足以外はノーマルに見える。ストラット取り付け位置がスポット増しされているのが見える。

 

電動パワステとステアリングのクイックリリースは、西さんの標準装備になっている。ナビ、カメラ、ETC、コンポも、欠かせない装備。

 

タイヤは185/70R14という乗り心地重視のサイズ。4ドアのフェンダーアーチに、タイヤのボリューム感が見事にマッチしている。
 

「普通に出かける時にも乗るし、北海道にドライブに出かけます」ハコスカはもはやライフワーク! 老舗ショップのオーナーが手がけるGT-R|

1972年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.3

 

老舗ショップの3台のハコスカ。

 

【1972年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.3】

「僕にとってのハコスカは、趣味のレベルじゃなくてライフワークみたいになってますね。普通に出かける時にも乗るし、北海道にドライブに出かけますし。今は親父と巡った思い出の地を、GT‐Rで訪ねるのが楽しみになっています。2012年には、3台とも北海道に行きましたし、東北や鹿児島にも行きました。日本一GT‐Rを走らせてるんじゃないでしょうか」と語るのは、旧車好きであれば、知っている人も多い有名な老舗「グランドスラムGT‐R」代表、西講一郎社長だ。

 ハコスカ乗りの間では「関西の西さん」と呼ばれ親しまれている、彼は3台のGT-Rを所有しているが、今回紹介するのは1998年頃に手に入れた72年式だ。

 フロントのオーバーフェンダーやカーボンボンネット、ロールケージにフルバケットシートなど、サーキット走行会仕様といったチューンドGT‐Rとなっている。

 だが、実は大事故を起こしグチャグチャの状態で引き取って修復したGT-Rだ。

 現在は、カーボンボンネットをはじめ、フロントオーバーフェンダー、ミドルタイプのチンスポ、FRPバンパ−、カーボントランク&リアウイングなど、3台の中では最も過激な外観となっている。S20型エンジンは、290度のハイカムを組み込んだハイチューンバージョンで、フルタップのオリジナル車高調、APレーシング製ブレーキ、ニスモ6速MT、R200(ファイナル4.625)、7点式ロールケージ、レカロ製フルバケなど、サーキット走行を楽しめる装備とポテンシャルを持っている。

 

長年培ったノウハウが詰め込まれたKPGC10。

 

ロールケージが組まれた内装、ぬいぐるみがぶら下がっているのは普段のまま。エンブレムやサイドバッジ類は、イタズラ防止でステッカーに変更してある。

 

取材時に搭載されていたS20型エンジンは、レースカー用のエンジンで、テスト走行中だった。ワークスタイプのオイルキャッチタンクなどを装備している。

 

トランクには、ステンレス製100ℓ燃料タンクのほか、遠征時の荷物が満載。クルマを変えた時は、この荷物を入れ替えればOK。

 

ホイールはRSワタナベのRタイプで、フロントに8J×15。リアに9.5J×15を装着。タイヤは205/60R15と215/60R15の組み合わせ。

 

フロントのブレーキは、APレーシング製4ポットキャリパーにφ300oローター。リアはDR30用を流用してディスク化。

 

 

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プライベートツーリング後の不定期な日記です。なお、オフレコの話も入ることがあります。

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