ツーリング日記 0
東北ツーリング、再生ハコスカ再々登板 (2020.10月)
1日目
長野までひとっ走りの日 (20.10.27)●いつもはフェリーを利用するのですが、今回は走って向かいます。●東北には中央道からのルートを選択です。
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2日目
栃木までのツーリングの大事件発生! (20.10.28)●昨日は遅かったので、遅めの出発です。●この時期、季節も最高です。長野は紅葉も多いかもしれませんので楽しみです。●今日は、栃木までなので割と短いでしょう・・・・?
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3日目
今日はちょっと距離は伸びます。 (20.10.29)●リヤのタイヤはサイズ違いですが、割と元気よく走ります。●そして、予備のセット組の同サイズホイールタイヤをラバーソウルから遠野に直送してもらうことにしました。●明後日ですが、交換できたらいいのですが。
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4日目
松島より、水上のお店により遠野方面へ (20.10.30)●今日も元気に走ります。●天候は、良い模様なのですが、車のタイヤが残念な状態。●それを気にかけながらの走行です。
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5日目
タイヤが大変なことになっている。帰れるのか? (20.10.31)●今日は、松葉さん所によって、熊谷さん所のスタンドでタイヤの対策で、てんやわんやです。●佐野さんも、そこらじゅうでタイヤの手配を試みてくれましたが、新品や中古のタイヤはありませんでした。
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6日目
仙台から裏磐梯へ (20.11.01)●仙台市内のホテルの朝。●近所の吉野家で朝定食を食べに行きました。●しかし、良く調べると、朝食付きの予約だったのです。●チェックイン時に食券を渡されなかったので、素泊まりと思っていました。●フロントに連絡すると、朝食代を返金するということでした。●しかし、吉野家の後にホテルで高いコーヒーを飲んでいるので、結局、高額になっています。●しかし、一言のお詫びもなければ、私が、勝手に朝食を食べなかったと、チェックアウト時にも言われました。ちょっと、気分を害しました。
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7日目
今日は一気に605キロの走行になる予定。 (20.11.02)●裏磐梯の朝です。朝は晴れているのですが、これからの天気予報は雨になる模様。●ナビの表示では、目的地まで605キロの計算です。晴れでドライなら楽しい距離ですが、どうなることやら。
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8日目
名古屋から、大阪の今回の最後の走り。 (20.11.03)●昨日とは違い、今日は良い天気です。●昨日は、頑張って走ったおかげで、短い距離ですが、大阪に帰還します。
(20.11.05)●予備のタイヤホイールと交換。スペアも別の物です。●室内とトランクルームも、綺麗にふき取りました。●そして、ガソリンを給油。後片付けはすべて終了しました。
(20.11.10)●東北ツーリングの最終の後片付け。●洗車や、オイル交換、エア抜き、ジェット交換いろいろです。
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ツーリング 日記 6
北海道ツーリング、再生ハコスカ再登板 (2020.9月)
0日目
夏の終わり、新潟に向け出発。 (20.09.20)●夜10時過ぎにハコスカを出し。エンジン始動。●約645キロの距離を走って、新潟まで向かいます。●天候は晴れの予定の見込みなので、ちょっと安心です。では元気よく出発です。
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1日目
新潟までは遠いぞ! (20.09.21)●日付も変わり、高速道路を激走しています。ハコスカですので、眠気はあまり出ません。
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2日目
北海道到着。なんと本日のみ6台でツーリング。 (20.09.22)●今日も早朝から活動を開始。●午前4時30分の小樽港到着ですが、実質、午前3時より活動を開始しています。●そして、あと4台のハコスカの方々が集合してツーリングをする予定です。
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3日目
支笏湖から士別まで。大雪山を登るぞ! (20.09.23)●今日は、富良野方面に走り、大雪山を上る予定。●そして、鹿追より山岸さんが合流。3台のツーリングが始まります。
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4日目
2台でツーリング。層雲峡から、上士幌、鹿追。そしてまたまた富良野 (20.09.24)●今日は、天候にも恵まれそうで、長年の目標の層雲峡を上からみることが実現します。●そして、タウシュベツ橋梁を見学することとか、観光ツーリングになります。
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5日目
富良野の探訪そして、北見へ (20.09.25)●野口さんとは午前中のみ行動を一緒にしています。●それからは、野口さんは地べた走行で帰還の途に就くため支笏湖に向かい。私は、北見方面に向かいました。
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6日目
大雨の中、観光もそこそこ中標津へ向かいます (20.09.26)●台風の影響か、一日中雨の予想。それも、かなりの予想です。●しかし、当初予定の行程で走ります。
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7日目
北海道も最後の日になりました。雨の朝ですが、苫小牧まで走ります (20.09.27)●北海道の初日は、多くのハコスカと一緒にツーリング。●それから野口さんと、そして山岸さんとツーリングと、多彩にわたりました。●そして、1台になってからも、山田さんと食事。最終日の前日には、中標津の木村さん、桜庭さん奥さん、西崎さんと宴会もご馳走になり、本当に楽しい日々でした。●最終日も元気に走ります。
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8日目〜
帰還です。 (20.09.28〜)●フェリーの中ではパソコン整理をするくらい揺れがありませんでした。●しかし、船の中は映画もなく、テレビもあまり写らないし、電話もつながらないので、暇なので、後は昼寝だけです。
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ツーリング日程 9月21日(月) 新日本海フェリー 新潟 港発 9月22日(火) 小樽港着〜神威岬〜ニセコ〜洞爺湖〜支笏湖 9月23日(水) 支笏湖ホテル〜 占冠〜大雪山〜士別 9月24日(木) 士別ホテル〜層雲峡〜三国峠〜ダウシュベツ川橋梁〜 然別湖〜カンパパ〜富良野 9月25日(金) 富良野ホテル〜富良野チーズ工房〜 ケンとメリーの木〜富良野ワイン工場〜上川〜遠軽〜北見 9月26日(土) 北見ホテル〜北見相生駅跡〜津別峠展望施設〜裏摩周湖展望台〜中標津 9月27日(日) 中標津ホテル〜摩周〜阿寒〜足寄〜苫小牧西港〜苫小牧東港 新日本海フェリー 9月28日(月) 敦賀港着 青文字は野口さんと同行(富良野ワイン工場より函館から東北経由で帰還) 22日は今村さん、成松さん、久保さん、結城さんとツーリング 23日は山岸さんとツーリング |
北海ふぉうツーリング番外編
ツーリング面白情報 (21.07.29)●
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ツーリング日記アーカイブ
北海道ツーリング絵日記帳 (2011.6月サファリ4ドア)
(11.06.23)●多分ですが、また北海道に行くんかと、うらやましがられると思います。●そうなんです、誰が何と言おうが考えようが、思った時が行 く時で、ハコスカマイカー3号車を北海道に初上陸させます。●今回は、初めて太平洋フェリーを使って名古屋から出発することにしました。●このフェリーは3月の大震災で5月末まで正常運行が中止されていて、6月より復活しています。●また、新造船の「ニューいしかり」も3月末の 予定が大幅に遅れ6月6日よりの運行が開始されたところです。●太平洋フェリーの姉妹船の「きそ」が、何年も連続したフェリーの受賞を受けている船ですので、かなり興味が わいた船だったから選びました。●大阪の最高気温の予想が31度の、この日。ラバーソウルを午後2時の一番気温が上がる時に出発です。●サファリ4ドアGT−Rにエンジンを掛け、近畿道から、西名阪高速道路を使っての最短ルートを選択。ナビでは約175キロですが、亀山から一般道を使うルートなので、実際には180キロほどの行程だと思います。●この暑さでは、エンジンもかなり重く感じます。また、3000回転付近での少しの引っ掛かりがあります。●前回のツーリングでは無かったのですが、その日の天候でご機嫌が変わっているようです。●以下は写真説明で紹介します。
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(11.06.24)●前日は割と船も揺れていたので、多分、船酔いに弱い人にはつらい感じ。●しかし、船酔い止めの薬を飲むと不思議と酔いはしなくなります。●今日は1日中船の中でいますが、午後4時40分から3時間ほど仙台港によります。●普段は、その間に苫小牧まで行く乗客の一時降りても良いことになっています。●もちろん車は下ろすことができませんが、ちょっとした仙台見学くらいの時間はあります。●ただ、余震の影響で、万が一津波警報が出た時には、すぐに出港しなければならないので、今は下船は基本的に行っていないそうです。●ただ、インターネット等ではそのようなことも書いていないので、出れるものだと思い、事前にタクシーの予約をして費用も振り込んだ後でした。●そのことを言っていたら、本日、パーサーの責任者が部屋まで来てくれて、特別に許可してくれました。●ただし、警報が出たら、置き去りにして出港することが条件で、その誓約書が必要だと言うことです。●それまでの時間、ただ船の中で過ごすだけです。●午前中は食事の後の、映画を見たら、すぐに昼食時間。●昼からまた、映画を見たら、すぐに仙台に近づきます。●3か月以上経過した地震でが、自分の目で確かめに行ってくることも、大事なことだと考えました。●しかし、想像していたことより被害状況を目の当たりにしたとき、規模が違います。●何台かの重機で片付けをやっている雰囲気ですが、今の100倍の人員と機械を投入しても、それなりの時間がかかるように思います。詳しくは写真で。●このような災害を阪神大震災に続いて経験したのですが、多分、残りの人生では無いでしょう。まあ、無いことを望んでいます。●その意味で、来たことがいいことか、悪いことか・・・。●ただ、タクシーの運転手は、観光でも、被災地を見るだけでも、どんどん宮城に来てほしいと言っていました。●もっと復興がはかどった後でも、絶対に地震の影響を見れるので、ぜひ実感として欲しいということです。●タクシーを借り切りにしたおかげで、いろんなところを見せていただき、いろんな説明をうけました。●時間も予定通りにフェリーターミナルに帰ってこれ、無事に船に戻ることができました。●帰ってからは、ラウンジでショーがあり、本当に飽きさせない船です。●さすがの人気投票でもトップを取るフェリーです。乗ってよかったです。
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(11.06.25)●割と穏やかな海の様子で、揺れも昨日は全然違います。●いつもの通り朝食をとり、時間があればパソコンでHPの下地を入力していました。●午前11時着と言うのに、フロアでは最後のピアノ演奏や、ラウンジでは映画もやっています。●仙台からの乗客も自衛隊の方を含めると500人を超えているので、船内もにぎやかです。●そのため、食事も時間をずらさなければ、列に並ばなくてはならない状態。●外の天候もよく、外気の涼しさも感じられ北海道も近づく雰囲気が出てきました。●苫小牧に着岸して、かなりの時間(約30分?)くらいしてから、やっと船から出れました。●エンジンも、始動するか、いつもひやひやですが、一発始動してくれます。●外気温で、エンジンのご機嫌が全然変わってくるのも分かるような。●船から出て、すぐに撮影。バスを待つ人や、外の方はだいたいは不思議そうな目で車をみています。●ましてや、迷彩服の私は自衛隊の仲間か上官のような感じでしょうか。●いつも自衛隊の人と一緒だと、このときだけは迷彩服は変な思いです。●苫小牧港を発信していきますが、ひとアクセルでエンジンの軽さが実感していきます。●温度が急に15度下がって走ると、これほど走るのかと思いました。●後は写真説明で・・。●今は26日の朝の9時40分、そろそろホテルを出発します。
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掲載:ノスタルジックヒーロー 2013年2月号 Vol.155
(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)
一部訂正しています。
Nosweb
編集部 2020/11/30
この記事は横浜市のK口さんが発見して連絡してくれました。
「張り込み」にも使っていたクルマ=老舗旧車専門店オーナーが初めて手にしたGT-Rって、どういうこと?| 1969年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.1
S20型エンジンはノーマル仕様ながら、予備バッテリーを装備する西スペシャル。バッテリー切り替えスイッチのほか、ヒーターのON/OFFコックも装備。
【1969年式
日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.1】
最もノーマルな雰囲気が残っているのが、最初に手に入れた69年式PGC10。当時、給料が手取りで6万円程度だった時代に、88万円で購入。
シルバーのボディカラーが大人のGT-Rの風格だが、これまで、シルバー、ブルー、オレンジ、シルバーと何度も全塗装を繰り返しているのだ。
シートや内張りに破れはなく、コンディションは抜群。モモ製ステアリングやカーナビ、モニター、ETCなどを装備し、快適なドライブを楽しめる。
メーターパネル下のステアリングシャフトには、電動パワステが組み込まれていて、すえ切りや車庫入れも片手でOK。車速感応タイプのため、走行中のフワフワ間もまったくなく安心。
トランクの燃料タンクは、ステンレス製100Lタンクに交換。燃料を送る電磁ポンプは、故障しても走れるように2基がけしている。 |
「手間暇掛かるから引き取った」老舗ショップのオーナーが愛する3台。そのうちの1台| 1969年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.2
【1969年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.2】
ボロボロの状態から、10年がかりで修復したPGC10。
「普通に洗車機にかけますけど、水漏れしませんよ」と西さん。しっかり修復したボディのため、サビやクサリなども見当たらない。
エンジンルーム内は、オイルキャッチタンクとタコ足以外はノーマルに見える。ストラット取り付け位置がスポット増しされているのが見える。
電動パワステとステアリングのクイックリリースは、西さんの標準装備になっている。ナビ、カメラ、ETC、コンポも、欠かせない装備。
タイヤは185/70R14という乗り心地重視のサイズ。4ドアのフェンダーアーチに、タイヤのボリューム感が見事にマッチしている。 |
「普通に出かける時にも乗るし、北海道にドライブに出かけます」ハコスカはもはやライフワーク! 老舗ショップのオーナーが手がけるGT-R| 1972年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.3
老舗ショップの3台のハコスカ。
【1972年式 日産 スカイライン 2000 GT-R Vol.3】
長年培ったノウハウが詰め込まれたKPGC10。
ロールケージが組まれた内装、ぬいぐるみがぶら下がっているのは普段のまま。エンブレムやサイドバッジ類は、イタズラ防止でステッカーに変更してある。
取材時に搭載されていたS20型エンジンは、レースカー用のエンジンで、テスト走行中だった。ワークスタイプのオイルキャッチタンクなどを装備している。
トランクには、ステンレス製100ℓ燃料タンクのほか、遠征時の荷物が満載。クルマを変えた時は、この荷物を入れ替えればOK。
ホイールはRSワタナベのRタイプで、フロントに8J×15。リアに9.5J×15を装着。タイヤは205/60R15と215/60R15の組み合わせ。
フロントのブレーキは、APレーシング製4ポットキャリパーにφ300oローター。リアはDR30用を流用してディスク化。
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裏ページです!
7月の管理人の予定
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プライベートツーリング後の不定期な日記です。なお、オフレコの話も入ることがあります。
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