ツーリング報告7 別添

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ツーリング報告 7 (裏ページ)

(21.06.]])●北海道

 

見返りハコスカ。

 

ラベンダーではありませんが、名前を忘れました。

 

効果は定かではありませんが、鈴を鳴らして動物除け。

 

単独事故のようですが、どうしてこうなった?

 

夕張のピープルさんのお見送りありがとうございます。

 

 

(21.05.]])●北海道

 

(21.04.29)●東北の裏オフショットです。

聖火トーチは持てるだけで幸せです。そして、渡邉さん夜、ごちそうありがとうございます。

かなり古い野口さんのトレーナー。Rの文字がミスプリで抜けているのが貴重です。

お土産ありがとうございます。

点の位置がおかしい、歯、たま、が大事。

古いバイクが飾っていました。

古いです。400年?

桜の満開の木のした。

アクセルの文間違いはしません。

タコ卵とトンネル餅です。

階段国道は、下までは降りてません。

花の飾りを入れました。

お土産です。

これは黒石のこけス。

同じく箸置き。

フェリーに乗船、ハコスカサファリHT

 

 

(21.03.07)●足車、クルーガーのリヤーパッドが車検で少ないことが分かりました。●まだ1年くらい持ちそうですが。念のために交換しました。

 

 

 

(21.02.21)●木曽福島

 

 

柳ケ瀬出張コンサート (21年1月)

北海道ツーリング、総勢8台が上陸。サファリ4ドア (2020.7月)

0日目

大雨はやばい!かなり疲れるぞ

(20.07.06)●今日は、事前に名古屋まで行って泊まります。●車に何かあれば、戻れると思って走ります。●しかし、大雨でちょっと気分的にはあまりよくない。

メーターのスタート時のチェック。満タンより38.5キロしか走っていないので、今回は給油はしません。

出発です。雨は小降りですので、気分良くドライブ開始。

しかし、高速に入ればスピードも上がるのですが、何故か車がおかしい。故障ではなく、感覚が戻らない。

各メーター類は異常なし。ハンドルの調整もOKで、まっすぐ戻っている。

クーラーも効いているいて爽快? いや、激烈に寒い!!しかし、下から熱気が来ている。ヒーターの暖かさも来ている。

ここから西名阪高速。ちょっと、いや、かなりスピードは控えめ。

天理パーキングについて、すぐにエンジンルームのコックを閉めます。

このコックで、室内のヒーターの水の逆流を防ぎます。室内のコックも手で戻します。レバーのワイヤーは外れていますので。

タイヤが皮むきが出来ていないので、グリップが全くなかった。長期間使っていないので表面は硬化しています。そして、雨でなかなか復帰できません。

名阪国道も、ずっと左車線の人となっています。トラックのあとをつけて走ります。このころ、ちょっと良くなってきた感じ。

伊賀パーキングまできました。やはり、タイヤは新しく、そして、雨ではもう少し太くてグリップのある方がいいです(あたりまえ)。

東名阪に入って元気よく走っています。時には100キロ以上で走れるようになりました。

しかし、豪雨。こんな時は無理しないで左車線を巡航します。水たまりは反対に、細いタイヤはハンドルがとられにくい。

クーラーも一番暖かい調整で、寒さは無くなり、まずまず。遅くなりましたが、もうすぐホテルです。

走行は187キロです。若干の修正がいるかもしれませんが、まずまず合っています。今日はゆっくり休みます。

1日目

フェリー出発

(20.07.08)●名古屋港より大阪からの秋山さんと西本さんが集合出発します。●山下さんは、仕事の都合で車のみ乗船して、明後日に飛行機で苫小牧に来て、フェリー到着を待つ予定です。●大雨ですが、北海道の晴天を期待して出発です。

朝は、早速ガソリンの給油を行っておきます。

236キロの走行ですが、北海道に到着した時には満タン状態にしたいので入れます。

39.64リッターということは燃費は5.9くらいです。市内をうろうろしたり、雨の中の高速でしたので参考です。

走行を開始しています。メータ類は異常なし。水温だけはいつも低いです。サーモは82度なんですが。

アンメーターはプラス、燃料は満タンでこの位置です。

伊勢湾岸はいつもの通りトラックの行列です。

名港中央でおりました。右はレゴランドの駐車場は。いつもガラガラなので、心配です。

今日は、「いしかり」が埠頭で待っています。

西本さんのPGC10がすでに到着。

秋山さんKPGC10も到着しています。

私が到着した時は激しい雨が降っています。すでに、無人での車両積み込みの山下さんは終了していました。松尾さんのジャパンと、宿澤さんの軽も見送るにため来てくれました。

待合室での記念写真。

積み込みで並びますが、激しい雨です。

まだまだ積み込み車両は少ないように思います。

3台の駐車場所。ほぼ真ん中の位置です。

苫小牧に到着するまでは、車には戻れません、

本日は44キロのみの走行。

レストランで食事も人が少なかったです。今日は、就寝です。

2日目

夕方仙台港に到着。関東組3台と合流。

(20.07.08)●終日フェリー内で過ごします。午後4時40分に仙台港に立ち寄りをします。●この時に、関東組の野口さん、飯塚さん、渡邉さんが乗船します。●いよいよ、にぎやかになります。

朝は靄に囲まれて航行していきます。時には雨脚も強いようです。

朝食です。500円としてはお得。飲み物は自由に取れます。

そして昼食は800円です。あまり時間が空いていないので、お腹がすいていません。しかし、おいしくいただきました。

午後2時30分頃、姉妹船とのすれ違い。お客さんも、少しだけ回復しています。

向こうには陸地も見えて、天気も良くなってきています。

もうすぐ仙台。青空も見えてきました。

仙台港入り口の防波堤には伊達政宗の兜を模した灯台があります。

船長の接岸の様子。距離を見て指示を出しているようです。

仙台港にはハコスカがすでに到着しています。

豪雨の中、ゆっくり走ってきたそうです。

仙台港で一時下船します。

待合所には七夕の飾り。多分今年は祭りが中止と聞いています。

野口さんのKPGC10 。

飯塚さんのKPGC10です。

渡邉さんKPGC10は大橋さんがドライバーです。

3台はシャコタンマーク?入りのステッカー。別のレーンのようです。

港でもあれやこれやとお話し中。

乗船待ちの別のレーンに並んでいます。

結局、出航5分前になってやっと積み込みが出来ました、

夜は、一部の方々が日が変わるまで、ハコスカの話で盛り上がっていました。

3日目

苫小牧到着、8台のハコスカが勢ぞろい

(20.07.09)●いよいよ、北海道に上陸。車だけ乗せた山下さんも飛行機で到着。前日に大洗よりフェリーで来て、苫小牧に宿泊していた藤野さんとも合流して、合計8台の大ツーリングが開始します。

北海道の樽前山が見えてきました。間もなく北海道上陸の時が来ました。

フェリーより続々ハコスカが降りてきています。

無人車の山下さんも港に来ており、自分で車を降ろしています、

総勢7台が北海道に上陸しました。

港ではポンさんのスバルが、わざわざおで向かいしてくれています。ありがとうございます。

前日より北海道に到着していた、藤野さんも埠頭で合流。

これで8台のハコスカとメンバーが勢ぞろい。大ツーリング大会がスタートです。

ハコスカのパレードです。8台もいると、はぐれる車もありそうです。

ちょっと気温も高めな苫小牧ですが、窓を全開に走行。国道234号線を北上します。

ここで、最後尾の西本さんが、大分遅れているようです。

追分インターより高速に入って先を急ぎます。

高速道路を夕張の方に向かっています。順番は出発前にジャンケンで決めています。

占冠の道の駅に到着。一番後ろの西本さんが信号ではぐれて遅れています。

片側通行の工事現場の通過は、作業されている方の、ひと時の目の保養になるかな?

富良野の途中の山部付近のメロン農園のお店屋さんで立ち寄り。

そろぞれ、メロンやもろこしを楽しみました。

ラベンダーもきれいに咲いています。

そして、富良野を目指して走ります。

途中、スバルが止まっているところを通過。後ろのポストの趣味なのかな?

もうすぐ目的地に到着です。

ファーム富田に到着。ここは3年越しでの見学ができます。この時期、観光客が少なくてよかった。

ラベンダー畑を楽しみます。

ずらっと、並べることは常ですね。

ファーム富田をあとに次の目的地に向かいます。

カメラを向けると、隊列も乱れます。北海道の道を満喫。

ここよりジェットコースターの道。一気に駆け抜けます。

到着したところではZ432の南澤さんが出迎えてくれました。

ケンとメリーの木では、432の品評会や、あれやこれやとお話。

ケンメリの前でハコスカとZがずらっと記念写真。この時期、観光客が少ないので絶好のローケーション。

みんなでパチリと記念写真。南澤さんとは明後日のカンパパでお会いできます。ここでお別れ。

次の目的地に向かう美瑛駅近くの踏切。列車が通過していきました。

青い池に到着しました。本日最後の観光地。

天候にも恵まれ、青く雲も反射して綺麗な青い池です。

そして、本日の宿泊地に向かいます。

到着。本日は約200キロの走行。計算上1%の狂いがあります。実際は202キロでした。

4日目

美瑛からナイタイ高原に向かい網走に行きます

(20.07.10)●当初の予定は層雲峡よりサロマ湖方面へ行き網走でしたが、ガラッと変更して、ナイタイ高原がメインの訪問先になりました。●その他は、ほとんど走ることがメインになります。

朝のホテルの駐車場。

出発前の活動がそろそろ開始します。

私1台で5分のところにある望岳台にドライブ。

やはり、タイヤがフェンダーに接触するので、スペーサーを外すことにしました。

接触してところはタッチアップ。またまた、帰ったら板金依頼ですね。

それぞれ、皆さんは車の点検と磨きをやっていました。

それでは出発です。今日のジャンケン大会での隊列です。毎日変わります。

富良野の町を避けています。まっすぐの直線道路。

麓郷の交差点に近づきました。今日は急ぎますので通過のみです。

国道に出て、登坂車線のあるところで一気にトラックを追い抜き。

登坂車線の長いところは全車追い抜けます。そろそろ頂上付近。

そして、南富良野の道の駅に到着です。

ここで、ちょっと一息。どこに行ってもギャラリーが集まります。

国道から脇道に入ります。しかし、どこでも道は快適です。

道の駅うりまくの立札のある交差点。ここを右にカンパパがあるのですが、明後日にいくので、今日は寄りません。

「うりまく」に到着すると、どこかで見たことのある、スキンヘッドの二人。山田さんと桜庭さん。

ここから、しばらくは山田さんは一緒にツーリングをします。

桜庭さんは札幌からの帰りに出迎えで寄ってくれてました。

あれやこれやの、品評会です。どこに止まっても絶えることはありません。

ここで記念写真。スキンヘッド率が高まります。

そして、合計9台のツーリングが始まります。

いつもですが、このような道では、はぐれることも、隊列が途切れることもありません。北海道最高。

ナイタイ高原の道に入りました。

去年と一昨年、雨で行けなかった野口さんと飯塚さんは、3年越しの高原に到着。そして、初めての晴れです。

こんなソフトクリームもあります。がっつり食べていた人もいました。

この人たちです。

晴れの高原は景色が最高。見渡せます。

ナイタイ高原を後にして、足寄方面に道を急ぎます。

いつもの、朽ち果てた富士ドライブイン前を通過。

足寄市街です。ここを陸別方面に向かいます。

道の駅足寄は通過しています。

国道を車を抜かすこともなく、巡航しています。天気は最高です。

道の駅「オーロラタウン93りくべつ」に到着。良くテレビに出る温度計前で撮影。

ちょっと駐車場は狭いので駐車は大変。

そこからは津別、美幌方面にひた走り。

美幌に近づくと、雨が降ったのか路面が濡れています。

女満別空港付近を通過。それぞれガソリンを入れることにしています。

私は61.81リッターが入っています。

走行は552キロくらいなので、リッター8.9くらいになりました。ゆっくり走っているので、まあまあ伸びています。

すぐに道の駅「メルヘンの丘」で休憩。ガソリンを入れに走ったりと、それぞれ。

メルヘンの丘では記念撮影。

しばし、見学中。今日のホテルは、すぐ近くです。

日の当たりと、最高の景色が見えました。

ここで山田さんとは撮影をしながらのお別れ、

ホテルに到着しました。ご厚意で駐車場はまとめて停めれました。

網走の鶴賀リゾートで、今回で一番の贅沢なところです。

本日は330キロの走行ですが、皆さんは320キロ位と思います。

渡邉さんの車がタイヤのフェンダーにあたるので対策中。

ホテルの周りを試走して確かめますが、まだ当たるようです。このあと、食事をしてお休みです。

5日目

ツーリングの中日です。皆さん元気が心配

(20.07.11)●今日は、多くの観光地を回るので、予定時間が重要な一日です。●距離はあまり長くはないのですが、忙しい一日です。

朝は車の点検。オイルの量はHレベルの上にあるので、給油は不要です。

エンジンは異常なし。今日も元気で走れます。

秋山さんは白い煙が出ているとゆうことでオイルの消費が大きいようです。

車を拭いたり点検をしたりと、朝の恒例の行事が始まります。

ホテルの庭にはリスが餌を食べに来ています。癒されます。

さて出発。今日の立ち寄り先は多彩にわたりますので、時間を気にしながらの走行です。

朝のジャンケンで走行順番は変わります。今日は西本さんが真後ろです。国道39号線を南下中。

ローレルとセドリックを展示している、車屋さんを通過。

裏道に入ります。交通量はすくないし、街中をさけています。渡邉さんは運転している大橋さんの友人と会うため先に美幌の町に行っていて、今は抜けています。

白樺の並木の間を国道243号線を美幌峠の方に向かいます。

峠には、新しいハコスカが見えてきました。

今村さんのハコスカが変身しています。当時のレーシングカー仕様になっています。

山下さんの車は後ろより異音がしているので点検。ボルト類は緩んではいませんでした。

美幌峠では、景観を見るよりお話と、車を見ることが主眼となっています。

屈斜路湖は坂を下りながらの見学。

合計9台となったハコスカは約400メートルの長さです。

いつもの直線道路をまっしぐら。摩周湖を目指しています。

途中でパトカーとすれ違ったり。まだ取り締まりとは遭遇していません。

摩周湖の駐車場に到着。中標津の木村さんと上田さんのハコスカが待っていました。

そしてカマローさんのテスタロッサも登場。

合計11台のハコスカがそろいました。

いわゆる、霧の摩周湖で、ほぼ見えません、残念。

霧の中を摩周湖の山から駆け下ります。

長ーいハコスカの列が続きます。500メートルにはなるかもしれません。しかし北海道では、ほとんど途切れることありません。

今度は国道391号線を北上していきます。

看板の道の名前がついています。川湯温泉を通過します。

道の駅「パパスランドさっつる」に到着しました。しばし休憩。しばらくトイレがありません。

国道334号線の直線を、いつもの聖地に向かっています。

天に続く道の直線の道に到着。

遥か霞に消える直線道路。

駐車場には入りきれません。永遠に続くと思われる道。初めて来たときよりは、駐車場もなく、今では観光地として栄えてきてます。

渡邉さんのハコスカが我慢ならずに走っていきます。

無事に?戻ってきました。一安心。

満面の笑みの渡邉さんと、心配そうな飯塚、秋山さん。

そこからは、国道334号線を知床半島を走ります。

海沿いをゆっくり走っていきます。

ウトロの道の駅に到着。ここでもしばし休憩。

上田さんと、いつもはケンメリの木村さん。

テスタロッサ越しのハコスカ。

これらの単車軍団は、行程が一緒なのか、3か所で一緒になっています。

知床峠を目指して走ります。

峠の駐車場に到着をしたものの、羅臼岳はまったく見えません。

今度は、峠を下りますが、途中で羅臼岳の一部が見ることが出来ました。

カーブばかりなので、前の車だけが写ります。

羅臼の道の駅に到着。ここは駐車場が狭いので、止めるのが大変。

ばらばらに駐車します。

国道は335号線に変わり、標津方面に走ります。

もう後ろまで見えませんが、皆さん続いて走っています。

裏道の途中で、カメラを待ち構えている車を発見。ルートが分かっているような。

ミルクロードの直線を開陽台に向かっています。

頂上付近では桜庭さんがカメラを構えています。

開陽台に到着しました。本日最後の観光地です。

11台のハコスカが到着しました。いつものように並べます。

ほぼ予定通りの到着です。皆さん一安心。

そこにハコスカの陣内さんが登場。

先ほどの鈴木さんのDRも到着。

陣内さんのメッキ満載の車の鑑定。

エアサスのタンクもあります。

上げたり下げたりと、興味津々でした。

皆さんと集合写真。後ろの右側には、先ほどオートバイ軍団もいます。

その後ミルクロードを木村タイヤさんに向かう途中。

段差で、飯塚さんのミラーのガラスが飛んでいきました。

拾ってパズルのように合わせますが、真ん中がありませんでした。

勢ぞろいして、記念写真を撮影。

宿泊組はホテルに到着。

本日は297キロの走行距離です。観光地を多く回り、充実した一日でした。

ホテルの居酒屋で宴会。

たくさん走っても皆さん元気です。

こちらは飲まない人たちです。

6日目

カンパパのイベントに参加

(20.07.12)●北海道4日目です。本日が最高に走ることになる日です。●みんなの体力が心配ですが、元気そうです。

本日は早朝7時20分出発となっているので、早起き大会の日でもあります。今村さんが、多分二日連続なので、目線がどこかに飛んでいるように思われます。

恒例のジャンケン大会。野口さんは元気なようです。

道道13号線をスピードも控えながらの走行。

これだけの隊列が見えると、トラックも脇にどいてくれました。決して、パッシングとかの威嚇はしてないです。

国道243号を予定していた摩周の道の駅を飛ばして、先を急ぎます。

国道240号線に入る交差点で止まった車列。一番後ろの木村さんのケンメリが遠い。

国道240号の峠も越え、もうすぐ阿寒湖の休憩場所。

一気に走ってきましたが、皆さん元気なようです。

ここで、再び山田さんが合流。札幌の乳井さんが同乗で来られました。

国道241号の、いつものタイヤのお化けのところを通過。前のヴィッツのペースに合わせます。

足寄の道の駅の前を再び通過していきます。当初休憩を予定していましたが、飛ばします。

そして、富士ドライブインの前ももう一度通過。

二番目の位置は、写真の時一番写ります。しかし、近づきすぎ。

もうすぐ、道の駅「ピア21しほろ」に到着します。予定より、少し早く着きそうです。

道の駅に到着。ちょっと一息、もう少しで到着です。

紅一点のケンメリが一台交じり、合計12台がいます。

右のミラーがメッキの砲弾型に変わった飯塚さんのハコスカ。上田さんに借りたものです。

道の駅を出ると少し雨もような感じ。

すぐに雨はやんで、路面も乾いてきています。

カントリーパパに到着しました。予定より5分早く着きました。

ここよりは、写真だけで説明はあまりありません。藤野さんと山田さんのハコスカ。

今村さんと、野口さんのハコスカ。

私と、飯塚さんのハコスカ。

南澤さんの432と私のハコスカ。

ずらっと並んだS20搭載車。

秋山さんと渡邉さんのハコスカ。

手前は山岸さんのハコスカ。

ケンメリGT-Rの3台。

後列の車。

皆さんそれぞれ見学中。

左側の後方からの全体写真。

右側後方からの写真。

432Rのエンジンルーム。

飯塚さんの車越しの見学者。

山下さんのハコスカと本人。後ろは木村さんのケンメリと本人。

新津さんの受付風景。後ろは山岸さん。

ヨタ8のエンジンルーム。

ケーターハムの伊藤さんは本日はバイク。

今村さんのレーシング仕様の屋根。

写真撮影中の渡邉車を移している飯塚さん。

あれ?運転席に渡邉さん。助手席は大橋さん。

GTは二軍として並べられています。

一番右はレーシング仕様。

皆さんと記念撮影。左側から、山田さん、飯塚さん、秋山さん、乳井さん、渡邉さん、西本奥さん、秋山奥さん、西本さん、藤野さん、山下さん、野口さん、今村さん、ゆかりさん、ポンさん、西

そろそろ、イベント解散で撤収です。ここで、山田さんと、今村さん、中標津の木村さん、上田さん、工藤さん、その他の皆さんとお別れです。

スタッフの皆さんご苦労さんでした。

近くのホクレンで全車ガソリン給油。

ガソリン給油時は、誰が一番少なかったの燃費自慢大会です。

わたくしは前回の満タンから520.7キロ走行。

60.58リッターでしたので、燃費は8.5くらいでした。

山田さんは帯広駅に向かい、乳井さんを降ろします。

道道を通り、道東道の芽室インターに向かいます。

インターに到着、ここより、しばらく高速を走ります。

本日に宿に向かってひた走ります。朝も早かったので、皆さんは眠気との戦いです。

幸福交通公園に到着。しばし見学します。

何回も来た人、初めて来た人、それぞれですが、ここを通るときは必須のところ。

飯塚さんは依然張ったものを探しますが、見つけることが出来ません。改めて、はります。

再び高速に乗ります。

道の駅「コスモール大樹」に到着。休憩します。最後まで休憩がないので用は済ませます。

右の子供は、一生懸命写真を写していました。

道の駅を出発。一気にホテルに向かいます。

天馬街道はガラすきでした。途中で雨で路面も濡れていたので、注意の走行です。

ホーンと鈴?を鳴らして、鹿よけで走行。

目的地に近づくと雨も止んできました。あと少しです。

ホテルに到着。皆さん、たいへん疲れております。しかし、夜の食事には元気になっていました。

本日は364キロの走行です。メーターを見るともう少しで新車になりそうです。

7日目

今日は苫小牧よりフェリーで帰ります。最後の北海道です。

(20.07.13)●連日の走りで、皆さんも疲れが溜まっているようですが、最後は頑張って走りましょう。●途中で、新千歳空港でお土産を買って帰ります。

いつものように朝は早くから皆さんはメンテナンス。

以前訪問した、近くの牧場の金石さんが来て、いろいろお話をしていました。

朝食の模様。本日が北海道最後の走りです。

もちろんジャンケンも最後になります。車の順番を決めるのは重要です。

ホテルを出発する各車。天気は曇り。

牧場の中の各車。馬を見ながらの走行です。

襟裳岬に向かっていますが、天候が悪いような。

完全に雨が降ってきました。水しぶきを上げての走行。

もうすぐ襟裳岬です。靄がかかり、いつものように景色が期待できないかも。

到着した8台。雨は小降りです。

風の館に入ると、望遠鏡でアザラシを見ることが出来ました。

襟裳岬を出発。次の目的地に向かいます。雨は小降りになってきました。

雨もやみ、道路もドライになっています。

金石さんに紹介された様似の「中村屋」のおやきを買って、みんなで走りながら食べます。

道の駅「みついし」に到着。完全に天気が良くなり、ドライブも最高です。

そこには、ところどころからハコスカの通過の連絡が入った新冠の佐々木さんが待ち伏せをしていました。彼本人から、カンパパのイベントで自己紹介しに来ました。

早速、サニートラックの渡邉鑑定団をやっています。

たってのお願いで、新冠での一周走行をお願いされました。

二十間道路は時間の関係で行くのをやめて、急ぎます。

予定外の道の駅に到着して休憩。

ハイセイコーの像もあります。

パレードと言うより、佐々木さんの家の前で停止。渡邉さんがサニーのミニカーのプレゼントをもらっていました。

そこよりは新千歳空港に急ぎます。

高速道路ですが、65キロで走るトラックの後ろで大名行列。

2車線になれば、ぶっ飛びます。制限速度は100キロです。

新千歳空港のインターで降ります。

しかし、渡邉さんがETCのエラーで立ち往生。山下さんもキャブにリンクの調整で来ません。

無事に、空港の駐車場に全車到着しました。約1時間ほどお土産の購入で、ゆっくりします。

お土産購入後はフェリーふ頭に向かいます。

埠頭に到着。ここで、藤野さんと山下さんとをお別れです。山下さんは車だけ乗せ飛行機で帰ります。藤野さんは大洗便で帰るので、船が違います。

関東組は、一瞬で乗船していき、関西組はしばし待機。外国人と話す秋山さん。

一番後ろのスペースに駐車します。

山下さんは一番奥に駐車しています。そして、夜は船で一緒にお食事をして、長い夜を過ごしました。

8日目

仙台港の到着

(20.07.14)●予定より約30分早く、午前9時30分にに仙台港に到着。関東組とお別れです。

仙台は雨模様。約3時間前に急病人が出たとゆうことで、急いで仙台港へ着岸したようです。

しかし、出口の1階下の2デッキに止まっていたので、出てくるのに20分ほどかかりました。

野口さんが出てきました。

飯塚さんも出てきます。

段差は斜めに進みます。

同じく、渡邉さんも大橋さん運転で出てきました。

雨は小降りです。今回の最後のお別れです。

近くのスタンドでガソリンを入れて帰ります。

一番遠く、約400キロの走行します。

雨の中、気を付けてお帰りください。

渡邉さんは黄色いハンカチを振ってくれてます。

福島付近で、野口さんのワイパーが飛び出したそうです。ネジがありません。緊急修理は完了したそうです。

9日目終わり

名古屋港到着解散

(20.07.15)●名古屋港は曇りで、雨が降っていないのが幸い。●気温も、あまり暑くないので家までは楽そうです。●今回の大ツーリングの終わりです。

船から降りてきた各車。

山下さんも車を引き取りに来ています。

フェリーふ頭にに到着。

行きとは反対に、ちょっと寂しい港です。

今回の最後の記念集合写真。人数が少ない。

それでは気を付けてお帰りください。

最後に、お土産を持ってきた山下さん。ありがとうございます。

一人で、元気よく高速を帰ります。車はクーラー付きで快適です。

到着してすぐに洗車をしてきれいにしています。これが一番楽です。

今回の締めのガソリン給油。鹿追で入れたきりです。68.37リッター入りました。

595キロくらい走ったので、リッター8.7くらいが燃費です。そして、今回の全走行距離は1668キロでした。

 

 

挑戦!

 レースに参戦すること。これは、争って勝つことが目的であるでしょう。しかし、私は長くそれを目標にしていなかったと思います。それは、一番は楽しいことが何よりも大事だと思ってきたことでしょうか。莫大にお金をかけてレースに参戦することに、あまり意味を持っていなかったことでしょう。

 

 

 

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