レース参加情報
 

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10月15日 筑波レースのスポンサーありがとうございます。

スポンサー名

県名

 KOUFUKUDO 様

栃木

ナカモリモータース 様 三重
ヤマセイ 様 愛知
   

 

 

2023年10月15日ラバーソウルの

筑波のレース参加予定です。

 

参加車両

F-2クラス スカイライン2400GT HT 赤地ドライバー

F-3クラス フェアレディ240Z 関井ドライバー

 

JCCA筑波ミーティング

Fクラス・クラシックカーレース

 

2023.4.2

 

 

(23.04.01)●今年最初の大きなイベント。筑波のクラシックカーレースです。●ラバーソウルのレーシングも、例年通り、当日の予選からぶっつけの走行。●事前の練習もテストもやっていません。●そんなんで、優秀な成績を出すというのは、かなり無理。●そのうえ、Fー2クラスの上位はGTドライバーの現役選手が参加。●狭い、筑波サーキット では200キロも軽いレースカーに勝てるのは奇跡に近いでしょう。●まあ、S20エンジンでの記録を出すことを目標に参加することでしょうか。●では、楽しい前夜祭と、レース後の反省会のため、大阪から前夜の午前2時ごろから出発です。

 

新東名に入り、やっと夜明けの光が見えてきました。

 

サービスエリアでトラックと合流しました。

 

朝は富士山を見ながらの走行。富士のレースでしたらまもなく到着なのですが、筑波は遠いです。

 

圏央道に入りますが、右のトラックが、ほぼ車間距離なしで、前の車を煽っていますね。続いているので、前の車はどうしたらいいのでしょうか? この後、左や右と車線を変え、ひどい運転です。

 

圏央道の事故渋滞で、かなり遅れて筑波サーキットに到着。すでに宮内さんは到着しています

 

これから、トラックから車を下ろします。

 

赤地さんはホイールを交換するので、タイヤをあげて準備中。

 

業者の方が、マグホイールにタイヤを入れ替えました。

 

車に装着です。これで、少しは軽くなります。前日は練習で8秒台で走っています。

 

マフラーもサイドにして、エンジンマウントも去年は切れていて交換したので万全です。

 

オイル交換から、今回は行います。

 

ピットの憩いの場も完成。東條監督と南戸メカニックで、オーバーヒート気味の車を検討中。

 

L20改2700tのエンジン。

 

宮内さんは、ステッカーの張替えのスペシャリスト。素晴らしい作業で、早いです。

 

今回のスポンサー。ありがとうございます。

 

昼からは、前日車検を受けます。この制度が出来てから、当日がかなり楽になりました。

 

そして、3人のメカニックスペシャリストのおかげで、何もかもがスムーズに出来ます。

 

ガソリンも入れて、明日の準備も完了です。

 

そして、夜はいつもの通り前夜祭と作戦会議。

 

(23.04.01)●レース当日です。天気も心配ないようなので、十分に楽しめそうです。

 

本日走行する4台。再生ハコスカは走行会に参加。

 

ドライバーとスタッフの皆さん、レース前に記念撮影。

 

レーシングカーに乗って喜ぶちえりちゃん。

 

川口さんが記念写真。

 

ピットの様子。

 

そして,Fクラスのパドックの様子です。

 

新品タイヤを入れてタイムが伸びるか期待です。

 

練習のタイムが出たらいいのですが。赤地さんは本番に弱い。

 

オーバーヒートが心配な43番。

 

 

Fクラスに参加の皆さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予選前の赤地さん。応援がいるほど楽しそう。

 

同じく飯塚さん。頑張れるか?

 

快調に走る関井選手。

 

いい音はしています。やはりサイドマフラー。スタンドからの方がいいかもしれません。

 

練習のタイムが出てほしいですね。

 

予選は総合4位。上位はプロドライバーのF2の車。ハコスカでは3秒台が限度か?

 

快調に走っているような感じですが。

 

タイムは練習の2秒落ちでした。残念。

 

予選結果

 

 

スポーツ走行に出走する再生ハコスカ。

 

しかし、2周目にエンジンブロー。そのまま,惰力でポスト手前に停まります。火が出ましたが、東條監督の的確な判断で、ポストの消火器で、すぐに消し止めました。

 

後日判明しますが、コンロッドが破断していました。それで、ブロックに穴が3個空いてました。そして、すべてのコンロッドにクラックが入っていたことも判明。約15年前以上に作ったエンジンですが、コンロッドが悪いものだと思います。このコンロッドで。今回で3基のエンジンがブローしていました。

 

反対に考えれば、一般道であれば、多分すべてが燃えてしまったでしょう。サーキットで良かったかもしれませんね。多少はショックですが。

 

燃えたのを確認して? 川口さん一家は仕事の関係でお帰りです。

 

バタバタしている間にFクラスのレースは開始です。スタートポジションの写真は写せませんでした。

 

トップ3台のプロ軍団は別格の走り。4位の関井選手もスタートで遅れましたがサニーをかわして淡々と走行。

 

飯塚選手もオーバーヒートを気にしながらの走行。

 

赤地さんはベストタイムを出すことを目標に走行。

 

さすがにストレートのS20サウンドは抜群です。

 

あまりエンジンを回さずの走行。

 

もっとエンジンを回してほしいと思う走行。

 

無事に全車完走でした。

 

走行後のひと時、事故もなく良かった。

 

無事に終了することが第一です。

 

レース後の車両保管と車検です。

 

クラス優勝は3年連続です。

 

 

車両積み込みです。車は直るでしょうか。

 

その後の表彰式。にっこりと一枚。

 

飯塚さんも車両積み込み。赤地さんは、サーキット近くのガレージ保管です。

 

そして、宮内さんはここでお別れ。いつも頑張っていただきありがとうございます。

 

人数は少なくなりましたが、お酒だけはおいしくいただき、反省会も楽しかったです。

 

 

タイムスケジュール ※進行状況により時間が前後する場合があります。
予選
8:00〜8:15 P+S RACE
8:20〜8:40 S RACE
8:45〜9:00 TS minortouring
9:05〜9:20 HistoricMastersRace
9:25〜9:40 F RACE
9:45〜10:00 FL RACE
10:05〜10:20 TS clubman
決勝/走行
10:35〜11:00 P+S RACE
11:10〜11:40 S RACE
11:50〜12:15 TS minortouring
12:25〜12:50 HistoricMastersRace
12:55〜13:25 SPORTS RUN 1
13:40〜14:05 F RACE
14:15〜14:40 FL RACE
14:50〜15:15 TS clubman
15:20〜15:50 SPORTS RUN 2

 

 

 

 

スポンサーありがとうございます。

※ステッカー製作のスポンサー3月2日に締切ります。

スポンサー名

県名

 KOUFUKUDO 様

栃木

ナカモリモータース 様 三重
CUT HOUSE Kikuchi 様 福島
ききちゃん(大西隆文) 様 大阪
ヤマセイ 様 愛知

 

レーススポンサーのお願い

 

いつもありがとうございます。今回もレースのスポンサーを募集中です。

個人の方は最低3000円より、企業は10000円以上よりお願いします。

なお、30万円でエントリー名がその方(企業)の名前になります。(この場合のみ2月26日迄にお願いします。)

※例 ラバーソウルスカイラインGT-R→〇〇〇〇スカイラインGT-R

 

振込先は

●紀陽銀行(キヨウギンコウ) 泉北支店(センボクシテン 

普通 514621 

口座名 ラバーソウル

●PayPay銀行 本店営業部(001

普通 2144013 

口座名 (カ)グランドスラムジイーテイーアール

 

レーシングカーに貼るお名前はメールでご連絡ください。

なお、ステッカーの制作の都合上、3月2日が締め切りになります。よろしくお願いします。

金額によりステッカーの大きさが違います。

 

 

4月2日ラバーソウルエントリー者

F-3クラス 

スカイライン2700GT 飯塚ドライバー

F-2クラス 

スカイライン2400GT HT 赤地ドライバー

F-3クラス 

スカイライン2600GT-R HT 関井ドライバー

 

 

 

 

 

JCCA筑波ミーティング

Fクラス・クラシックカーレース

 

2022.10.16

 

前日の大阪出発とサーキットでの準備

 

なかなか、レポートが作成しないので作らないかと思われています。やる気が出ないというより、毎日に追われているという、言い訳です。では、頑張って書いていきます。

 

(22.10.15)●筑波のレースでは、前々日の金曜日の深夜、土曜日の早朝に出発します。●いつものパターンですが、深夜の走行は眠気の戦いです。

 

夜明けの高速道路、新東名を走行中。

 

トラックには47番のレーシングカーを搭載しています。

 

富士山を見て走れるのも、行の醍醐味。

 

厚木パーキングは、いつも超満員。休憩するのが一苦労ですが、眠たい時に休憩できなかったら一大事。有料道路だったら、すぐに対策をするのが筋ですが。

 

そのあとの大渋滞。八王子ジャックション手前は常にこの状態。これも、早急に対策することでしょう。

 

筑波サーキットに到着。雨が降っていたようです。

 

すでに到着済みの飯塚さんと赤地さんの2台。

 

休憩場所の設置くらいの仕事で、本日は割とのんびり過ごします。

 

ウエット路面ですが、飯塚選手はチェック走行をします。

 

手の空いた方のステッカー張替え作業。

 

これが、なかなかの作業です。

 

もちろん、車の点検や不具合のチェックを徹底的に調べます。

 

そして、前日にも行われる車検を受けます。

 

人数の少ないチームとしては、これが大助かりです。

 

検査をされている方も顔なじみですが、厳しくチェックです。3台とも、無事に通過しました。

 

本日の日程も終了。宿に向かいます。

 

ホテルに到着。

 

まず、前日のミーティング言うより前夜祭。今日はこのために、筑波に来ています。

 

 

レース当日。天候も良く、そして無事に走れるか?

 

(22.10.16)●前日宴会で飲みすぎた方もおらず、元気に走れそうです。●ラバーソウルは、抜かされそうなことになれば、無理をしないで、すぐに譲り、一に事故をしない。楽しんで走る、出来る限ベストを尽くして走ること。●夜の、宴会に楽しく飲むためにが、すべての基礎となっています。●それでも、入賞すれば、それはそれで良かったと言うことです。

 
今日おスタッフ全員で、まずは記念写真。

休憩所には、コーヒーとお菓子がふんだんにあります。誰が遊びに来ても、飲めるように準備です

 

飯塚さんと赤地さんの車も準備たけなわ。

 

川口さんのゲレンデを渡邉さんが診断中。

 

L20改、2700ccのハコスカ。

 

こちらはL20改、2400cです。クラスが違います。

 

S20は2600ccになってます。

 

 

Fクラスにエントリーされている方々の車です。

   

 

   

 

   

 

   

 

   

 

予選開始です。筑波はコースが短く、クリアーラップを取るのが大変です。

 

飯塚選手は調子が出ないようです。(後で、エンジンマウントが切れていることが分かりました。)赤地選手は、前日の練習に出したタイムがでればいいのですが。

 

関井選手は半年ぶりのサーキット走行になります。まず、勘を取り戻すことから。

 

ストレートでも、今一つ乗っていないですね。

 

赤地選手は体力が残っていればいいのですが。

 

予選のタイム順。上位のブルーバードのドライバーはプロかセミプロのです。最後の方で、47番の文字が出てきました。

 

ハコスカ2台のランデブー走行。関井選手は予選5番手。3秒台は出ました、これ以上はなかなか出ない?

 

コーナーで頑張っています。タイムは、まだまだ伸ばしてほしいものです。

 

前日練習のタイムより2秒も遅いので、決勝は頑張ってほしいものです。

 

すぐに、ガソリンを決勝のため補給しておきます。

 

Resu(予選) 筑波サーキット (2.045km) Weather:曇り Track:ドライ
Pos No. Class C.P. Name Car Type BestTime Gap Top.km/h
1 22 F-2 1 小松原 猛 SPM斎藤運輸カメアリセリカ TA22 1'01.633   173.160
2 60   2 蒲生 真哉 Nats中村自動車ブルーバード KH510 1'01.868 0.235 174.927
3 46   3 影山 正美 ZIEL RACING 510ブルーバード KH510 1'02.063 0.430 169.252
4 50 F-1 1 小島 茂男 コジマ製作所☆BILSサニー B110 1'03.615 1.982 166.026
5 47 F-3 1 関井 太郎 ラバーソウルスカイラインGT-R KPGC10 1'03.888 2.255 178.012
6 3   2 島田 治彦 町工場R&D☆シマダレーシング240ZG S30 1'04.277 2.644 182.248
7 4 F-1 2 宇井 明弘 WARP・Gulfサニー B110 1'04.459 2.826 165.517
8 52   3 北澤 昭 GTスペシャル キタザワサニー B110 1'04.902 3.269 162.651
9 15 F-3 3 内田 幸輝 VICTORY50ワークススカイライン KGC10 1'04.992 3.359 172.607
10 39 F-1 4 岩崎 一貴 TRIGGER BILSコジマサニー B110 1'05.364 3.731 164.785
11 18   5 直井 仁 光配管興業ビルズサニー B110 1'05.453 3.820 165.264
12 34 F-2 4 伊藤 肇 オートコニサーヴェローチェ 10521 1'06.007 4.374 156.340
13*2 10 F-1 6 中村 哲也 中村自動車みゆきサニー B110 1'06.235 4.602 160.666
14 17   7 須田 成美 須田オートサニー KB110 1'06.442 4.809 161.507
15 31 F-2 5 土井 清壮 ファミリアロータリークーペ M10A 1'07.597 5.964 167.468
16 28   6 田中 信之 ルブロスP東海セリカ TA22 1'08.265 6.632 159.882
17 43 F-3 4 飯塚 聖治 ラバーソウルスカイラインGT PGC10 1'09.922 8.289 159.057
18 44 F-2 7 赤地 広文 ラバーソウルスカイラインGT KGC10 1'10.286 8.653 154.286
19 27   8 西 真澄 ルブロスP東海レビン TE27 1'10.954 9.321 160.786
20 72   9 小西 務 コニシファクトリーレビン TE27 1'11.904 10.271 161.532
21*1 25 F-1 8 高沢 利康 Moty's高沢自動車サニー B110 1'04.737 3.104 162.357
  56 F-2   赤鹿 保生 ANGELINI柳原1750GTAm 10553 出走せず    

*1 No.25は、H項違反(Wチェッカー)により、最後尾スタートとする。
*2 No.10は、筑波サーキット 一般競技規則 第19条 1違反(トラックリミット違反)により、当該ラップ削除とする。

川口さんが持ってきたモトコンポで盛り上がり。

 

乗り回して遊んでいます。

 

スタートポジションに各車が付きます。

 

5番手が関井選手のスカイラインGT-R。

 

スポンサーの方ありがとうございます。

 

飯塚さんの4ドアGT。赤地さんのハードトップGTです。

 

飯塚さんは、久しぶりのサーキット復帰です。

 

赤地さんは前々日の練習ではいいタイムが出るのですが、本番予選はタイムが出ず。

 

いよいよスタートです。

 

スタートで出遅れて、同クラスの240Zに先行を許しますが、前に出てます。

 

赤地さんと飯塚さんはランデブーで走行になっています。

 

しばらくはサニーともバトルをしましたが、結局は独自の走りでクラス優勝。

 

飯塚さんは最後まで本来のタイムが出ずに終了。クラス3位です。

 

赤地さんは、どうしても練習のタイムが出ず、クラス6位でした。

 

Result(決勝) 筑波サーキット (2.045km) Weather:晴れ Track:ドライ
Pos No. Class C.P. Name Car Type Lap TotalTime Gap BestTime Top.Km/h
1 60 F-2 1 蒲生 真哉 Nats中村自動車ブルーバード KH510 12 12'39.212   1'02.232 174.955
2 22   2 小松原 猛 SPM斎藤運輸カメアリセリカ TA22 12 12'42.452 3.240 1'02.113 172.689
3 46   3 影山 正美 ZIEL RACING 510ブルーバード KH510 12 12'42.632 3.420 1'02.038 169.865
4 47 F-3 1 関井 太郎 ラバーソウルスカイラインGT-R KPGC10 12 13'06.938 27.726 1'04.159 177.866
5 15   2 内田 幸輝 VICTORY50ワークススカイライン KGC10 12 13'19.475 40.263 1'05.185 170.589
6 4 F-1 1 宇井 明弘 WARP・Gulfサニー B110 12 13'19.747 40.535 1'04.636 165.950
7 52   2 北澤 昭 GTスペシャル キタザワサニー B110 12 13'22.101 42.889 1'05.505 163.562
8 39   3 岩崎 一貴 TRIGGER BILSコジマサニー B110 12 13'31.484 52.272 1'05.605 165.365
9 17   4 須田 成美 須田オートサニー KB110 12 13'34.303 55.091 1'06.270 158.870
10 34 F-2 4 伊藤 肇 オートコニサーヴェローチェ 10521 12 13'35.366 56.154 1'06.164 158.451
11 28   5 田中 信之 ルブロスP東海セリカ TA22 11 12'49.284 1Lap 1'08.452 158.404
12 43 F-3 3 飯塚 聖治 ラバーソウルスカイラインGT PGC10 11 13'19.475 1Lap 1'10.801 155.329
13 44 F-2 6 赤地 広文 ラバーソウルスカイラインGT KGC10 11 13'20.819 1Lap 1'10.627 154.772
14 27   7 西 真澄 ルブロスP東海レビン TE27 11 14'53.808 1Lap 1'11.929 155.284
 
‥‥‥以上チェッカー‥‥‥
 
15 3 F-3 4 島田 治彦 町工場R&D☆シマダレーシング240ZG S30 11 12'22.387 1Lap 1'05.194 181.391
16 18 F-1 5 直井 仁 光配管興業ビルズサニー B110 9 10'03.961 3Laps 1'05.224 165.340
17 31 F-2 8 土井 清壮 ファミリアロータリークーペ M10A 8 9'26.536 4Laps 1'07.901 166.128
 
‥‥‥以上完走‥‥‥
 
  25 F-1   高沢 利康 Moty's高沢自動車サニー B110 4 4'40.138 8Laps 1'05.922 163.686
  50     小島 茂男 コジマ製作所☆BILSサニー B110 2 2'13.922 10Laps 1'03.593 163.910
  10     中村 哲也 中村自動車みゆきサニー B110   スタート出来ず      
  72 F-2   小西 務 コニシファクトリーレビン TE27   スタート出来ず      
 
Fastest Lap
F-1 1'03.593 50 小島 茂男 / コジマ製作所☆BILSサニー
F-2 1'02.038 46 影山 正美 / ZIEL RACING 510ブルーバード
F-3 1'04.159 47 関井 太郎 / ラバーソウルスカイラインGT-R
 

Start Time : 12:07'11 Finish Time : 12:19'50.212   Entry : 22 Start : 19 Finish : 17

 

 

レース入賞車は再車検があります。

 

赤地さんの応援に来てくれてた方です。

レース終了後の各車。

 

今回も多くのスポンサーのおかげで、レース参加が続けられます。

 

特別な装置や仕様がありません。ストリートにすぐ使えます。

 

表彰式の関井選手。

 

足回りもブレーキも、すべてラバーソウルで販売している、決して高額なものはありません。

 

応援に来てくれた渡邉さんと青木さん。サニトラは足車です。

 

スタッフの皆さんとの終了のひととき。

宮内メカニック、いつもありがとうございます。一足先にお帰り。

 

川口メカニック?もありがとうございます。明日の仕事もありお別れ。

 

東條監督は絶好の笑みです。最後の反省会のために頑張っています。

 

南戸メカニックの勝利の踊り?です。

 

 

 

スポンサーありがとうございます。

※ステッカー製作のスポンサー30日に締切ります。

スポンサー名

県名

カントリーパパ 様 北海道
大西 隆文 様 大阪
ナカモリモータース 様 三重
西本 昭彦 様 大阪

康復堂治療院 様

栃木

匿名希望 様 愛知
村田建設特殊車輛部 様 山梨
カメレオンスタジオ 様 愛知

 

 

JCCA筑波ミーティング

Fクラス・クラシックカーレース

 

2022.4.3

 

前日の大阪出発とサーキットでの準備

 

(22.04.02)●いつものように、トラックとサービスカーと2台で筑波に向かいます。●徹夜で運転なので、トラックは3人が交代です。

 

雲の上から富士山が見えますが、いつもとは違う雰囲気です。

 

午前6時ころ、もうすぐ厚木付近です。

 

圏央道に入り中央道のJCTでは、かなりの渋滞です。左車線は中央道に向かう車で、なかなか動きませんでした。

 

午前10時前に筑波サーキットに到着。

 

準備にとりかかります。ますは、車の中の荷物を下ろしてガレージ搬入です。

 

赤地さんは前日よりガレージを確保してくれてます。

 

休憩場所も設置も完了しました。今日は、練習走行もしないので、のんびりです。

 

あれやこれやと、まずミーティング。

 

赤地さんの車を点検。一応、昨日の練習走行では8秒台が出ています。

 

今日は、タイヤを新品に交換します。古いタイヤよりタイムアップが期待されるのです。

 

47番はプラグの点検と交換。

 

かなりのプラグを準備。いろんな種類があります。

 

マフラーの中のサイレンサーを外します。ここはサーキットなので、音量も解放できます。

 

細部のメンテナンス中。

 

スポンサー様のステッカーも貼り付けOK。

 

子供さんの名前のステッカーを希望される方がいます。いい、記念になります。左右で順番を変えています。

 

こじんまりとウクライナ応援。

 

車検を受けに行きます。

 

最近は前日車検が実施されるので、本番当日は、慌てなくていいので、助かりまうす。

 

次は赤地さんの車を車検、人力で押してピットに入ります。

 

無事に2台とも合格。44番が少しオイル漏れがあったので、対策しました。本日は走ることもなく、これで終了です。

オイル漏れの対策も完了。写真が魚眼になってました。

 

 

ラバーソウルGT−R棚ぼたの初優勝!それより3秒台を記録!

 

(22.04.03)●筑波クラシックカーレース

 

渡邉さんと、飯塚さんが応援に来てくれました。

 

メンバーも多くなり、にぎやかになりました。

 

関係者の車たちです。

 

パドックの憩いの場所も再設置。今日は午前中で、終わるので準備です。

 

パドックにレーシングカーを運ぶ宮内さん。秘密ですが、2回エンストしています。

 

懐かしい、加藤さんもほかのチームの応援で来ています。昔には中山サーキットにも走っていた、ハコスカR のオーナーで仕事も退職して、北海道から茨城県に移住しています。

 

チーム監督の東條さんの厳しいチェックもやります。

 

赤地さんの応援で石田さんもレーシングカーに乗って満悦の表情。

 

スポンサーのもとみち君が大阪より応援に来てくれました。

 

将来のレースを夢見て、ドライバー席で喜んでくれました。

 

予選前の準備。

 

さあ予選スタートです。

 

ブルーバードは現役のGTドライバー。速いです。

 

タイヤの皮むきをしています。予選では調子が出てない感じ。

 

高音のエンジン音は、他とは違います。

 

JCCA筑波ミーティング Fクラス 予選結果

Pos No Class C.P. Name CarName Type BestTime Lap Gap Top Km/h
46 F-2 1 近藤 翼 ZIEL RACING510ブルーバード KH510 1'01.569 11 / 13 - 172.469
2 50 F-1 1 小島 茂男 コジマ製作所☆BILSサニー     B110 1'02.693 7 / 9 1.124 169.865
3 2 F-1 2 久保田 克昭 スマカメH.R B110サニー    B110 1'03.098  9 / 14 1.529 168.829
4 47 F-3 1 関井 太郎 ラバーソウルスカイラインGT-R     KPGC10 1'03.485 12 / 12 1.916 178.601
5 16 F-1 3 臼井 弘明 LOTAS臼井自動車サニー   KB110 1'03.749  9 / 11 2.180 168.697
6 15 F-3 2 内田 幸輝 VICTORY50ワークススカイライン  KGC10 1'04.705 5 / 7 3.136 170.374
7 4 F-1 4 宇井 明弘 WARPサニー  B110 1'04.845 5 / 8 3.276 167.209
8 25 F-1 5 高沢 利康 Moty's高沢自動車サニー KB110 1'05.270  7 / 11 3.701 164.534
9 10 F-1 6 中村 哲也 中村自動車みゆきサニー B110 1'05.351  7 / 12 3.782 165.062
10 17 F-1 7 須田 成美 須田オートサニー KB110 1'05.408 13 / 13 3.839 164.034
11 39 F-1 8 岩崎 一貴 TRIGGER JAPANサニー KB110 1'05.460  9 / 13 3.891 164.860
12 56 F-2 2 赤鹿 保生 ANGELINIアルファロメオGTAm 10553 1'06.886  6 / 14 5.317 160.475
13 28 F-2 3 田中 信之 ルブロスP東海セリカ TA22 1'07.540  7 / 11 5.971 161.459
14 31 F-2 4 土井 清壮 ファミリアロータリークーペ M10A 1'08.752 11 / 13 7.183 162.626
15 44 F-2 5 赤地 広文 ラバーソウルスカイラインGT KGC10 1'11.513  9 / 10 9.944 154.573
16 27 F-2 6 西 真澄 ルブロスP東海レビン TE27 1'11.698 10 / 12 10.129 155.195
- 34 F-2 - 伊藤 肇 オートコニサーヴェローチェ 10521 出走せず - - -
- 80 F-2 - 坂口 夏月 DAISHINブルーバード KP510 出走せず - - -

     予選の結果です。関井選手は3秒台を記録しました。ハコスカでは初めてかもしれません。赤地選手は新品タイヤで、まったく乗りこなせなくて、練習で出した8秒台 には届きません。

 

 

予選終了後のひと時。単車を操作する南戸さん。

 

ドライバーチェックに向かいます。

 

いろんな差し入れをいただきありがとうございます。

 

大阪のリクローおじさんのパイです。

 

スターディングポジションに並んだ各車。47番は4番目。44番は一番後ろで、映ってません。

 

渡邉さんも応援に来ました。スタートポジションは4番手。

 

決勝のスタート1分前。

 

テールですが、どうにかタイムアップを図ります。

 

レースはスタートで大きくミスして関井選手は7番手まで落ちます。そして、すぐに奥のヘヤピンの侵入で、15番のスカイラインが無理なブレーキングでフルロックして、2番のサニーを押し出す形になり、サニーはコース外へ。 このような光景を、何度となく見ているラバーソウルはビビってしまいます。というのも、常々、レース中のラフファイトを受け事故をしないように言っていました。15番はすぐに立て直し コースに復帰。関井選手は、その間に5番手に上がりますが、サニーに引っかかり、すぐに15番スカイラインが真後ろから1コーナーでインに入ってきたので、 先ほどの事もあり、ぶつけられるのが嫌で、すぐに譲りました。先ほどのサニーとの接触を見て、車を壊されるのが、一番悲惨なので、ここは安全第一。その後、15番 の後ろでついて走りますがが、パスをして絡む可能性を考えて、ミスをすることを待つ作戦。 残念ながら、最後まで様子をうかがう作戦で走り、抜かすことが出来ませんでした。しかし、レース後の裁定で、15番がサニーを押し出した行為で1周減算のペナルティを受けて、関井選手は棚ぼたでクラス優勝となりました。終盤に小雨模様でしたが、もう少し早く降り路面が濡れたら、スリック連中の車を負かすことが 出来た可能性もあったのが残念でした。

 

 

JCCA筑波ミーティング Fクラス 決勝レース結果

  Pos No Class C.P. Name CarName Type Lap Total Time Gap Best Time Lap Top Km/h
- 46 F-2 1 近藤 翼 ZIEL RACING510ブルーバード KH510       15 15'56.380 - 1'02.502 3 / 15 170.428
- 2 50 F-1 1 小島 茂男 コジマ製作所☆BILSサニー      B110 15 16'07.929 11.549 1'03.467 9 / 15 170.025
- 3 16 F-1 2 臼井 弘明 LOTAS臼井自動車サニー      KB110 15 16'24.727 28.347 1'04.079 3 / 15 169.465
- 4 47 F-3 1 関井 太郎 ラバーソウルスカイラインGT-R KPGC10 15 16'31.973 35.593 1'03.521 3 / 15 178.483
- 5 25 F-1 3 高沢 利康 Moty's高沢自動車サニー KB110 15 16'38.550 42.170 1'04.362 8 / 15 166.718
- 6 39 F-1 4 岩崎 一貴 TRIGGER JAPANサニー KB110 15 16'43.991 47.611 1'05.304 9 / 15 163.339
- 7 4 F-1 5 宇井 明弘 WARPサニー B110 15 16'44.324 47.944 1'05.028 4 / 15 168.487
- 8 17 F-1 6 須田 成美 須田オートサニー KB110 15 16'51.291 54.911 1'05.931 5 / 15 163.463
*1 9 15 F-3 2 内田 幸輝 VICTORY50ワークススカイライン KGC10 15 17'09.164 1'12.784 1'04.090 4 / 15 172.002
- 10 28 F-2 2 田中 信之 ルブロスP東海セリカ TA22 14 16'10.692 1Lap 1'07.341 4 / 14 158.940
- 11 2 F-1 7 久保田 克昭 スマカメH.R B110サニー B110 14 16'11.147 1Lap 1'03.063 7 / 14 169.412
- 12 56 F-2 3 赤鹿 保生 ANGELINIアルファロメオGTAm 10553 14 16'11.882 1Lap 1'07.148 2 / 14 163.488
- 13 31 F-2 4 土井 清壮 ファミリアロータリークーペ M10A 14 16'36.352 1Lap 1'08.617 6 / 14 161.580
- 14 44 F-2 5 赤地 広文 ラバーソウルスカイラインGT KGC10 14 16'58.805 1Lap 1'10.486 2 / 14 156.160
- 15 10 F-1 8 中村 哲也 中村自動車みゆきサニー B110 10 11'12.345 5Laps 1'05.213 3 / 10 163.885
- - 27 F-2 - 西 真澄 ルブロスP東海レビン TE27 - 出走せず - - - -
Fastest Lap F-1 1'03.063 (7 / 14) 116.740 km/h  2  久保田 克昭 / スマカメH.R B110サニー
- F-3 1'03.521 (3 / 15) 115.899 km/h 47 関井 太郎 / ラバーソウルスカイラインGT-R
- F-2 1'02.502 (3 / 15) 117.788 km/h 46 近藤 翼 / ZIEL RACING510ブルーバード
Start Time : 11:14'40 Finish Time :11:30'36.380 Entry :18 Start :15 Finish :15 *1
- No.15は、筑波サーキット一般競技規則 第20条 6.b.違反(他車のコースアウトを強いるもの)により、競技結果に対して40秒加算とした。

赤地さんはタイムは上がったものの、ベストは出ませんでした。なお、一位のブルは現役のGTドライバーのプロで格別にうまいです。

 

この写真は朝映したものですが、皆さんありがとうございました。

 

いつも応援ありがとう座います。渡邉さんのお帰りです。

 

ボランテアのメカニックに頑張ってくれた宮内さんも感謝です。

 

優勝というか、スカイラインの初めての完走で、練習もなしに良いタイムが出ました。

 

多くのスポンサーありがとうご合いました。大いに助かっています。

 

なお、走行会やサーキットの情報はイベント情報欄に後日掲載します。

 

 

 

 

JCCA筑波クラシックカーレース 2022.4.3

タイムスケジュール ※時間が変更になる場合があります。

 

1st Part
予選
8:00〜8:15 P+S RACE
8:20〜8:35 FL RACE
8:40〜8:55 TS CUP Clubman
9:00〜9:15 F RACE
決勝/走行
9:30〜9:55 P+S RACE
10:05〜10:30 FL RACE
10:40〜11:05 TS CUP Clubman
11:15〜11:40 F RACE
11:50〜12:20 SPORTS RUN 1
2nd Part
予選
12:20〜12:45 S RACE
12:50〜13:05 Historic Masters Race
13:10〜13:25 TS CUP MinorTouring
   
決勝/走行
13:40〜14:05 S RACE
14:15〜14:40 Historic Masters Race
14:50〜15:15 TS CUP MinorTouring
15:25〜15:55 SPORTS RUN 2
   

 

 

締め切りました

レーシングカーにあなたのステッカーを張ります!

 

昨今のコロナ禍の状況のため、レース参加資金が枯渇しております。

少しでもレースの参加を続けていくために、皆様のレースのスポンサーを募集しております。

是非、ラバーソウルのチームを応援してください。

 

個人の方

3000円でレースカーにお名前及び指定の名称のステッカーを張ります。

5000円で両サイドに2枚を両サイドに張ります。

なお、それ以上の金額の場合は、それに合わせて大きな文字に変化します。

 

法人、お店、企業の方。

10000円でレースカーにステッカーを、金額に合わせて大きなものを2枚両サイドに張ります。

それ以上の金額の場合は、それに合わせて大きくなります。

 

振込先

●紀陽(キヨウ)銀行 泉北(センボク)支店  普通口座514621

  口座名 ラバーソウル

●PayPay銀行 本店営業部001  普通口座2144013

  口座名 カ)グランドスラムジイーテイーアール

 

※もし、募金された場合は、ステッカーの名称をメールして下さい。

 

スポンサーありがとうございます。

※ステッカー製作のスポンサー15日に締切りました。

スポンサー名

県名

康復堂治療院 様

栃木

西さんフレンズ走ろう会メンバー 様 愛知、三重、大阪等
匿名希望 様 愛知
もとみち 君 大阪
ののか ちゃん 大阪
ナカモリモータース 様 三重
カントリーパパ 様 北海道
村田建設特殊車輛部 様 山梨
白鷺運輸(株) 様 大阪
カメレオンスタジオ 様 愛知

 

 

2022年4月3日ラバーソウルの

筑波のレース参加予定です。

 

参加車両

F-2クラス スカイライン2400GT HT 赤地ドライバー

F-3クラス スカイライン2600GT-R HT 関井ドライバー

 

L24エンジンの分解結果

 

2021.12.9

 

 

 

-

 

 

錆びてるところは除いてまともな肉厚は1ミリ残ってないかな?ってとこです。

 

 

大きな痛手!富士テスト走行半周で終わり

2021.12.2

 

新東名高速を走りながら、絶景の富士山を撮影。

 

富士スピードウエイに到着すると、飯塚さんと、野口さんが到着していました。朝早くから富士五湖のツーリングをしていたらしいです。

 

トラックより240Zを降ろします。フロントが接触するので大変です。

 

今日はAピットが満員でBピットのほうを借りました。

 

L24のボアーを88.5まで上げてもらっています。

 

オイルクーラーも寒いので、カバーをしています。

 

さて、慣らし走行を行います。回転は、まず300から4000回転でしょうか?

 

期待を込めて見送ります。

 

しかし、1週目のヘアピンで煙を吐いて戻ってきました。

 

しかしエンジンをかけると水蒸気がでます。押してピットにいれます。

 

オイルは出ていないようですが。

 

マフラーからは水がぽたぽたと落ちてきました。

 

プラグを抜くと4番が水浸しになっています。5番も若干濡れているような。

 

多分ですが、シリンダーの壁が破壊した模様です。これで本日は終了です。あとは珈琲を飲んでまったり。

 

明日のテストのために来ていた、GT300のチーム「GAINER」のチーフメカニックをしている元ラバーソウル社員の松田君とひとときお話そしていました。

 

時間が余っていたので、各自、車メンテ。野口さんにはナンバーが汚いので、磨くことをお勧めしています。

 

そして、お手伝いをしてくれた飯塚さんとお別れ。ありがとうございました。

 

野口さんもせっかく見に来てくれましたが、残念です。応援ありがとうございました。

 

そして、午後3時前には富士を後にします。明日も予定していましたが、もちろん中止です。

 

富士山は、帰る時もきれいに見えました。今日は、ホテルで泊まり、明日朝に帰ることにします。

 

帰ってキャブを外しましたが、今のところヘッドのポートは大丈夫でした。やはりシリンダーでしょう。時間が出来たら、エンジンをばらします。

 

JCCA筑波ミーティング

ENDURANCE

 2021.10.17

 

前日の出発と準備

 

(21.10.16)●前日の土曜日の夜中に大阪を出発。つくばサーキットに到着したのは午前10時です。●小雨模様の日で、練習も走行枠が満員で走ることができないので、準備と車検だけです。

 

荷物の搬入と休憩場所の設置です。

 

44番は、ミッションとデフのオイル交換をします。前日に走り、本人も8秒台のベストタイムを連発しています。

 

細かい、修正とか作業中。

 

普段から走行は少ないので、劣化があまり進みません。

 

スポンサーさんのステッカーを張る準備。

 

字抜きステッカーを、ミスのないように張ります。

 

何人の方は、ステッカーが恥ずかしいので張らない方もいます。

 

完成しました。スポンサーがある車は、なんか箔あります。

 

準備や車検も終わり、今日はのんびりお茶のひと時です。

 

 

工事日々作成中!! 

 

雨でまともに走れないレース当日

 

(21.10.16)●当日は残念ながら雨で、午前中は本格的に降っていました。●Fクラスは午後からのスケジュールになっていますので、少しは回復するように期待していたのですが・・・。

 

休憩場所を設営して、しばしレース準備。差し入れもありがとうございます。

 

走行会のクラスも芝生のところの待機場所が変更されていました。

 

渡邉さんが、応援に来てくれ、ステッカーに満足してくれました。後ろにちらっと映っている飯塚さんも手伝いに来てくれました。

 

パドック内のFクラスの車両です。

 

ここからは各車の写真を掲載です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パドック内は傘がいっぱいです。

 

メガネが曇って見えないと困っていました。

 

予選前ですが、雨が降りやまない。

 

室内の窓も曇ります。

 

予選が始まりましたが、タイヤがSタイヤのMなので、ほとんどまともに走れない状態。

 

赤地さんは、スピンばかりで、まっすぐも走れない状態でした。

 

他のハコスカも苦労しています。

 

まともにグリップしないと嘆いていたようです。

 

早々に赤地さんは走行をあきらめました。

 

続いて関井選手も走行をやめました。

 

ハコスカ全員は後ろ5台に集まっています。ハコスカ全員が適応する雨用タイヤを準備していないか、無いようですね。

 

東条監督と、宮内さん、決勝の準備に向かいます。

 

南戸さんもご苦労さんです。

 

多くの差し入れの一部です。

 

決勝前の各車。

 

天候は、ほとんど止んできました。

 

予選ポジションにつきますが、後ろにハコスカが並びます。一枚の写真に納まりました。

 

雨が止んだんで、少しはましになったかもしれません。

 

タイヤをスリックカットタイヤにして、ちょっとは望みをかけてみます。

 

スタートポジションから帰る、ご三方。

 

スタート直後、この路面で走れるでしょうか?

 

それでも赤地さんは、無理なような感じでした。

 

ピットしてきた赤地選手です。スピンで下を打ったようなので調べています。異常はないようですが、グリップがないので走行はここであきらめました。

 

関井選手は前の車についていけてます。

 

そして、後方の3台はハコスカの走行になりました。

 

これはこれ、写真に納まります。

 

内田選手がダンロップゲート下でスピンして遅れました。最後まで2台で争ってました。

 

レース結果です。来年も筑波ばかりのレース予定です。晴ればいいのですが。

 

本日の皆さん、ご苦労さんでした。一人、レース見学中でした。

 

 

 

 

スポンサーありがとうございました。

 

※ステッカーの製作上30日に締切りました。

 

スポンサー名

県名

康復堂治療院様

栃木

ヤマセイ様

愛知

村田建設特殊車輛部様

山梨

 

スポンサー名

県名

飯塚聖治様

神奈川

48番様

-

匿名様 -

T様

広島

大西 隆文様

大阪

中森基康様

三重

 

 

 

レーシングカーにあなたのステッカーを張ります!

 

昨今のコロナ禍の状況のため、レース参加資金が枯渇しております。

少しでもレースの参加を続けていくために、皆様のレースのスポンサーを募集しております。

是非、ラバーソウルのチームを応援してください。

 

個人の方

3000円でレースカーにお名前及び指定の名称のステッカーを張ります。

5000円で両サイドに2枚を両サイドに張ります。

なお、それ以上の金額の場合は、それに合わせて大きな文字に変化します。

なお、1,000,000円の場合はエントリー名をその方の指定するお名前を使用します。

 

法人、お店、企業の方。

10000円でレースカーにステッカーを、金額に合わせて大きなものを2枚両サイドに張ります。

それ以上の金額の場合は、それに合わせて大きくなります。

なお、1,000,000円の場合はエントリー名をその方の指定するお名前を使用します。

 

振込先

●紀陽(キヨウ)銀行 泉北(センボク)支店  普通口座514621

  口座名 ラバーソウル

●PayPay銀行 本店営業部001  普通口座2144013

  口座名 カ)グランドスラムジイーテイーアール

 

※もし、募金された場合は、ステッカーの名称をメールして下さい。

 

ラバーソウルは2021年10月17日の

筑波のレース参加予定です。

 

参加車両

F-2クラス スカイライン2400GT HT 赤地ドライバー

F-3クラス スカイライン2600GT-R HT 関井ドライバー

 

JCCA筑波ミーティング 2021.4.11

 

飯塚選手クラス優勝・赤地選手4位入賞

関井選手歴代ハコスカ最高タイム1分4秒126を記録

(パイプの緩みの漏れでガス欠リタイヤ!)

 

昨日から借りていた、ピットガレージにて朝のひととき。

 

今日は昼からの出場なので、午前10時過ぎに到着して、しばし、車のセッティングに勤しみます。

 

Bパドックの駐車場の、手前の車は応援の方々の車です。

 

こちらでも、車の点検中?真ん中のカリーナは滝澤さんの足車。

 

野口さんのエンジンの点検中の本人と渡邊さん。

 

渡邊さんのエンジンルーム。

 

本日のメンバー。記念写真です。おひとり抜けています。

 

応援の方々とのなごみのひととき。 右手前滝澤さん、隣は袖本さん。右奥には飯塚さんのソーシャルディスタント休憩場所。

 

飯塚選手のGTはL20改2700ccです。LDクランクを投入したエンジン。ボアは82.5です。

 

赤地選手のGTはL20改2400ccです。

 

関井選手はS20エンジンの2600ccに改造しています。

 

野口さんと飯塚さんの車の視察です。

 

 

赤地さんと応援の方々。

 

渡邊さんと中荒井さんです。

 

 

東條監督の点検。

 

南戸さんです。

 

 

山下さんと東條さん。

 

手前の中新井さんと、ノスヒロの編集長。

 

 

ノスヒロの編集長と、しばし歓談。

 

宮内さん親子。右は中新井さんは栃木で会うタクシー会社の社長。

 

 

山下さんと関井選手と飯塚さんは作戦中。

 

渡邊さんの点検。

 

 

綺麗方の記念写真。

 

東條監督のテーピング。

 

 

走行会参加の辻さんと、しばし歓談。

 

 

去年とは違い、大盛況な筑波です。お客さんは2倍以上かもしれません。

 

走行会の写真の抜粋です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予定より30分遅れで予選開始です。

 

各車、良いタイムが出るように頑張ります。

 

赤地選手は、昨日のタイムが出ない。コース上にオイルが出ている模様。

 

昨日より2秒も遅い感じです。

 

サニーが大きくクラッシュして、途中赤旗中断。

 

全車、再出発しますが、タイミング合わず苦労している模様。

 

粟野選手はタイヤがグリップせず、苦労している模様。

 

オイルに乗りセリカやサニーのクラッシュが発生。飯塚選手もそこでスピンをしています。しかし、ベストタイムが出ています。

 

相変わらず、ミッションが抜ける症状が治らず苦労。慣れてきたのか、ベストタイムを記録して、予選4位を獲得。

 

走行会傘下の辻選手のサバンナ。今日は最後の最後に走行ですが、調子が?

 

F RACE 正式予選結果表         

                                                         Weather :晴れ Track :ドライ

Pos

No

Class

C.P

Name

CarName

Type

Best Time

Lap

Gap

Top Km/h

1

22

F-2

1

小松原 猛

スピードマスターFFDカメアリセリカ

TA22

1'03.233

4 / 6

 

174.306

2

24

F-1

1

布浦 哲哉

ADVAN東名サニー

B110

1'04.168

4 / 4

0.935

165.340

3

46

F-2

2

原 敬一

ジールレーシング510ブルーバード

KH510

1'04.194

5 / 5

0.961

167.028

4

47

F-3

1

関井 太郎

ラバーソウルスカイラインGT-R

KPGC10

1'04.560

5 / 6

1.327

178.986

5

16

F-1

2

臼井 弘明

LOTAS臼井自動車サニー

B110

1'04.791

6 / 6

1.558

165.213

6

52

F-1

3

北澤 昭

GTスペシャル アサマRキタザワサニー

B110

1'05.729

3 / 3

2.496

160.261

7

17

F-1

4

須田 成美

須田オートサニー

B110

1'05.768

5 / 6

2.535

163.191

8

18

F-1

5

直井 仁

光配管興業ビルズサニー

B110

1'06.157

6 / 6

2.924

163.364

9

80

F-2

3

萬雲 恒明

DAISHINブルーバード

KP510

1'06.704

3 / 6

3.471

167.754

10

2

F-1

6

久保田 克昭

スマカメH.R B110サニー

B110

1'07.078

5 / 6

3.845

161.266

11

43

F-3

2

飯塚 聖治

ラバーソウルスカイラインGT

PGC10

1'07.247

6 / 6

4.014

160.834

12

4

F-1

7

宇井 明弘

WARPサニー

B110

1'07.306

5 / 5

4.073

162.626

13

10

F-1

8

中村 哲也

中村自動車みゆきサニー

B110

1'07.826

5 / 5

4.593

156.318

14

31

F-2

4

土井 清壮

ファミリアロータリークーヘ

M10A

1'08.194

7 / 7

4.961

165.264

15

23

F-2

5

高沢 利康

Moty's高沢自動車ブルーバード

P510

1'08.718

6 / 6

5.485

154.551

16

56

F-2

6

赤鹿 保生

ANGELINI柳原アルファロメオGTV

10553

1'09.443

4 / 7

6.210

152.070

17

8

F-3

3

粟野 盛男

PN・ソメヤレーシングスカイライン

KPGC10

1'09.937

6 / 6

6.704

174.927

18

44

F-2

7

赤地 広文

ラバーソウルスカイラインGT

KGC10

1'11.571

3 / 6

8.338

153.824

    .      

約50分遅れての決勝に向けてコースイン。

 

Sタイヤ使用はハコスカだけかもしれません。

 

赤地さんはベストタイムが出るように頑張ってほしいものです。

 

スタートポジションにつけます。47番は予選でタイムが出たので前の方です。

 

頑張ります。

 

飯塚選手も中盤のスタートポジションはプレッシャーがかかります。

 

渡邊さんと中荒井さんの応援です。

 

赤地さんも応援の方と南戸さん。

 

一番後ろは精神的には楽です。

 

全車、スタートを待ちます。

 

スタートをミスった47番はすぐに挽回して前に追いつきます。

 

43番はアルファロメオに迫りますが、後ろから粟野選手が追いつきます。

 

追い抜かれますが、前について走ることが出来ています。

 

44番は独自の走り、たんたんと周回を重ねます。

 

4速がアクセルオフの時に抜けるので、その時は支えて片手運転です。

 

6000回転くらいに抑えて無理をしない走行。

 

あとは、体力勝負。頑張ってください。

 

飯塚選手は粟野選手のシフトミスの間に前に出ます。

 

ブルーバードを抜かし、3番手に。サニーに迫りますが、エンジンがストール。ガス欠症状でリタイヤ。

 

47番がリタイヤしたので、F-3クラスのトップになった飯塚選手。

 

F-2クラスの車が多くリタイヤしたのでクラス4位に上がり入賞圏内に。

 

お疲れ様です。赤地選手はサウナから出てきた感じで、汗びっしょりでした。

 

リタイヤの原因がガス欠でしたので、一安心。

 

エンジンが無事だったことがなにより。

 

レース後のひととき、満足感。

 

スタッフ一同、思う以上の結果で感激でした。

 

クラス優勝で、またまたトロフィーが舞い込んだ飯塚選手は大喜び。勝っても負けても、レースが終われば、一安心。    

          

      

   F RACE正式決勝結果表     .    

                                                              Weather :晴れ Track :ドライ

Pos

No

Class

C.P

Name

CarName

Type

Lap

Total Time

Gap

Best Time

Lap

Top Km/h

1

24

F-1

1

布浦 哲哉

ADVAN東名サニー

B110

13

14'04.673

 

1'04.043

  7 / 13

167.131

2

16

F-1

2

臼井 弘明

LOTAS臼井自動車サニー

B110

13

14'08.785

4.112

1'04.337

  5 / 13

170.132

3

46

F-2

1

原 敬一

ジールレーシング510ブルーバード

KH510

13

14'10.282

5.609

1'04.246

  7 / 13

169.731

4

18

F-1

3

直井 仁

光配管興業ビルズサニー

B110

13

14'26.981

22.308

1'05.655

  5 / 13

163.910

5

2

F-1

4

久保田 克昭

スマカメH.R B110サニー

B110

13

14'28.066

23.393

1'04.608

13 / 13

164.559

6

4

F-1

5

宇井 明弘

WARPサニー

B110

13

14'47.797

43.124

1'05.745

13 / 13

166.615

7

23

F-2

2

高沢 利康

Moty's高沢自動車ブルーバード

P510

13

15'07.730

1'03.057

1'08.388

  4 / 13

158.172

8

43

F-3

1

飯塚 聖治

ラバーソウルスカイラインGT

PGC10

13

15'11.706

1'07.033

1'08.449

13 / 13

162.749

9

8

F-3

2

粟野 盛男

PN・ソメヤレーシングスカイライン

KPGC10

13

15'12.103

1'07.430

1'08.347

13 / 13

176.644

10

56

F-2

3

赤鹿 保生

ANGELINI柳原アルファロメオGTV

10553

12

14'11.462

1Lap

1'09.493

  5 / 12

153.300

11

44

F-2

4

赤地 広文

ラバーソウルスカイラインGT

KGC10

12

14'34.891

1Lap

1'10.484

12 / 12

154.264

 

 

 

 

 

** 以上チェッカー **

 

 

 

 

 

 

 

12

47

F-3

3

関井 太郎

ラバーソウルスカイラインGT-R

KPGC10

9

9'51.019

4Laps

1'04.126

8 / 9

178.660

 

 

 

 

 

** 以上完走 ( 9Laps ) **

 

 

 

 

 

 

 

 

31

F-2

 

土井 清壮

ファミリアロータリークーペ

M10A

7

8'10.825

6Laps

1'08.271

5 / 7

167.728

 

22

F-2

 

小松原 猛

スピードマスターFFDカメアリセリカ

TA22

2

3'06.500

11Laps

1'09.953

1 / 2

172.249

 

80

F-2

 

萬雲 恒明

DAISHINブルーバード

KP510

1

2'04.262

12Laps

2'04.262

1 / 1

105.048

 

Fastest Lap

 

 

 

 

 

 

 

 

F-1

1'04.043

(7 / 13)

114.954 km/h

24

布浦 哲哉

ADVAN東名サニー

 

F-3

1'04.126

(8 / 9)

114.805 km/h

47

関井 太郎

ラバーソウルスカイラインGT-R

 

F-2

1'04.246

(7 / 13)

114.591 km/h

46

原 敬一

ジールレーシング510ブルーバード

 

 

レース参戦8回のうち5回入賞と言う偉業です。

 

それでも1位は運もあるでしょうが、画期的なこと。

 

応援ありがとうございます。渡邊さんと中荒井さんは帰宅です。

 

最後のミーティング。東條監督の苦労が報われました。

 

メカニックの応援をしてくれた宮内親子さんの帰宅です。ありがとうございました。

 

帰りは1台積車。44番は赤地さんが持って帰ります。

 

 

47番の車載動画です。

https://youtu.be/sgXMJDyjT0U

 

 

ユーチューブ動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=sjLrI8dG7EM

 

 

※写真撮影、滝澤さん、大仲、川口、西でした。

 

 

 

 

 

オフショット集

 

野口さんのカリカリコーヒー豆ひいています。

 

 

大橋さん差し入れのロールケーキ。

 

山下若頭の出所祝い?皆さんにお土産ありがとうございました。

 

 

野口さんと滝澤さんのお帰り。

 

決勝、47番ブルーバードを抜く瞬間。

 

 

次の周の抜いてきたところ

 

レース後に大橋さんの差し入れのイチゴとケーキを食べている。

 

 

写真撮影をしていて自分が被写体になっていなかった大仲店長。

 

 

 

 

筑波前日練習。

(21.04.10)●本日は明日のレースのための練習日ですが、44番だけが練習の枠の予約ができたので走ることができました。●赤地選手は、前回のベストより2秒ほどアップの9秒台が出たのですが、それ以降は体力が追いつかず伸びません。●あとは、3台が前日の車検を受け、合格して終了しました。●明日を目指して、本日はおとなしく体力温存です。

 

 

 

 

ラバーソウルエントリー者

F-3クラス スカイライン2700GT 飯塚ドライバー

F-2クラス スカイライン2400GT HT 赤地ドライバー

F-3クラス スカイライン2600GT-R HT 関井ドライバー


スポーツラン2クラス サバンナRX-3 辻ドライバー

 

タイムスケジュール ※時間が変更になる場合があります。

 

1st Part
予選
8:00〜8:15 P RACE
8:20〜8:35 TS CUP Clubman
8:40〜8:55 HISTORIC FORMULA
9:00〜9:15 S RACE
決勝/走行
9:30〜9:55 P RACE
10:05〜10:30 TS CUP Clubman
10:40〜11:05 HISTORIC FORMULA
11:15〜11:40 S RACE
11:45〜12:15 SPORTS RUN 1
2nd Part
予選
12:20〜12:35 FL RACE
12:40〜12:55 TS CUP MinorTouring
13:00〜13:15 Historic Master’s Race
13:20〜13:35 F RACE
決勝/走行
13:50〜14:15 FL RACE
14:25〜14:50 TS CUP MinorTouring
15:00〜15:25 Historic Master’s Race
15:35〜16:00 F RACE
16:00〜16:30 SPORTS RUN 2
 

 

富士テスト走行 2021.3.18〜19

 

 

(21.03.18)●来月の筑波のレースのため、テスト走行を実施しました。●筑波まで行くことは、大阪からはすごい遠いためです。●では、快調に走ることが出来るでしょうか。

 

綺麗な富士山を見ながら早朝、新東名で向かいます。

 

事情により、ファイター2号車のトラックで富士に向かっています。

 

到着時には、飯塚さんは、朝一番の時間帯で慣らし走行をしていました。

 

走行後はオイル交換をしてます。

 

今回の前にも、一人で富士に来て慣らし走行をしているので、今日で2回目です。

 

それでは、13:00の走行から開始です。

 

47番は、今回の走行でミッションン抜けが直っているかテストです。

 

後ろから走行状態をチェック。

 

エンジンは、外から聞いていても重い感じです。デフのギヤ比が4.875なのでストレート半分は吹け止まりで走行です。

 

4速がアクセルオフで抜けるので、シフトを支えての走行。特に100Rでは、片手運転が強いられます。

 

ジェットセッティングを、走行中に変えて雰囲気を見ますが、もう一つ、次の走行のため、また変更します。 エンジンは新作のL20改2700tです。実は、私が使うために作ったのですが、飯塚さんの希望で搭載しました。

 

ギヤ抜けの対策も、富士では無理です。エンジンは快調です。 もちろんですが、昔は良かった6速を使っていたチームとは違い、クラシックカーレースの規定の5速ミッションです。もちろんですが、アマチュアのラバーソウル社内ドライバーです。

 

一応、やれることはやりますが・・・ 治らなかった。

 

飯塚選手はメイン175、エアー260のセッティングに変更です。

 

2回目の走行で、エンジン音も軽い音でストレートを通過。良くなった様な気がします。タイムは8秒台を記録。

 

47番もミッション抜けも走行要領を少し取得したのか、2回目は1分58秒014が出ました。それも58秒台は連発して出ています。

 

18日のタイム結果

NO(時間) 43(13:00) 47(13:00) 43(15:00) 47(15:40)
1 2'17.335 2'18.008 2'14.773 2'03.787
2 2'19.335 2'21.518 2'11.280 1'59.034
3 2'22.673 2'01.295 2'09.778 1'59.309
4 2'16.772 2'20.029 2'10.725 1'58.740
5 2'16.472 2'28.988 2'08.927 2'19.233
6 2'13.938 2'25.158 2'09.154 2'23.658
7 2'14.541 2'01.677 2'38.483 2'11.416
8 PIT 2'02.668 2'18.550 1'58.013
9 2'19.144   2'10.159 2'16.032
10     2'08.710 PIT
11       1'58.569

 

 

富士テスト走行 GT-R㊼ 1分58秒013車載動画

 

https://youtu.be/I-cs4HJR6_c

 

(21.03.19)●飯塚さんは、日帰りで再び富士に登場。●同時に野口さんと、滝澤さんが応援見学に来られて、賑やかになりました。

 

2日目も天気は良さそうです。朝一番から、KPGC10とGC10が来てました。

 

しばし、お話をしています。

 

昨日に準備はしていますので、飯塚さんから走行。しかし、今日は車が多いです。

 

セッティングを変えたのですが、エンジン音が少し低音になり、回っていないようです。

 

プラグの焼け具合は良いようですが。

 

ジェットを昨日のベストタイム時に戻します。タイムも少し上がりベストタイムです。

 

関井選手は、もう一つタイムが伸びません。

 

ジェット一段上げて濃くしますが、タイヤがグリップを失いタイムが伸びず。

 

今回最後は、飯塚選手の走行で終了します。

 

しかし、走行ももう一つ冴えない。そしてミッションが壊れました。5速とバックの位置では、ミッションがつながっていませんでした。

 

これで今回のテスト走行は終了。筑波まで、対策を考えます。

 

本日のメンバーで記念写真。

 

滝澤さんのGTは15年所有です。

 

野口さんはラジエター修理も終わり、これからも絶好調です走ります。

 

19日のタイム結果

NO(時間)

43(9:30)

47(10:10)

43(10:40)

1

2’22.661

2'15.027

2'15.927

2

PIT

2'23.472

2'25.765

3

2'10.583

PIT

2'10.249

4

2'09.269

2'22.477

2'18.035

5

2'12.617

2'00.262

2'51.429

6

2'25.398

2'00.062

 

7

2'08.400

2'00.038

 

 

43、47番の仕様

足回り F:ラバーソウル製車高調10K R:ラバーソウルエナペタル 18K〜22K

ブレーキ F:S15純正キャリパー ラバーソウル300oローター 

 (ラバーソウル販売と同じ商品。高額、特殊なパーツは使っていません。)

 

 

 

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